環境省は、「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)」について、平成28年12月5日から平成29年1月3日までの間、パブリックコメントを実施した。同案は、農薬取締法に基づく水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準を新たに11農薬(アンバム、エンドタール二カリウム塩、エンドタール二ナトリウム塩、テトラジホン、テフルベンズロン、マンゼブ、塩基性塩化銅、塩基性硫酸銅、水酸化第二銅、無水硫酸銅及び硫酸銅五水和物)について設定するもの。提出された意見は0件で、「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見募集の実施結果について」として公表された。
資料1((別紙)水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案))、
参考資料1(農薬の登録制度、水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準について)、
参考資料2(水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める基準の設定に関する資料)
情報源 |
【オンライン情報源1】 「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)について(環境省) 【オンライン情報源2】 水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見の募集について(電子政府の総合窓口e-Gov) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
配布形式2 |
【交換形式名称】PDF 【版】不明 |
タイトル | 「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)」に対する意見募集 |
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日付1 |
刊行日: 2016/12/05 |
日付2 |
改訂日: 2017/03/16 |
要約 |
環境省は、「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)」について、平成28年12月5日から平成29年1月3日までの間、パブリックコメントを実施した。同案は、農薬取締法に基づく水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準を新たに11農薬(アンバム、エンドタール二カリウム塩、エンドタール二ナトリウム塩、テトラジホン、テフルベンズロン、マンゼブ、塩基性塩化銅、塩基性硫酸銅、水酸化第二銅、無水硫酸銅及び硫酸銅五水和物)について設定するもの。提出された意見は0件で、「水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案)に対する意見募集の実施結果について」として公表された。 資料1((別紙)水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準値(案))、 参考資料1(農薬の登録制度、水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準について)、 参考資料2(水産動植物の被害防止に係る農薬登録保留基準として環境大臣の定める基準の設定に関する資料) |
目的 | パブリックコメントの情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 水・土壌環境 |
種別 | 政策・法令:パブリックコメント |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 水産動植物、アンバム、エンドタール二カリウム塩、エンドタール二ナトリウム塩、テトラジホン、テフルベンズロン、マンゼブ、塩基性塩化銅、塩基性硫酸銅、水酸化第二銅、無水硫酸銅、硫酸銅五水和物、農薬登録保留基準、公共用水域、農薬取締法 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
範囲情報-時間要素 |
【時間範囲】 【期間の始まり】2016/12/05 【期間の終わり】2017/01/03 |
ファイル識別子 | 94994 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | パブリックコメント |
日付 | 2018/01/15 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |