環境省は、「国際海事機関海洋環境保護委員会の判定に基づき環境大臣が指定する物質の一部を改正する告示」(仮称)について、平成29年2月20日から3月21日までの間、パブリックコメントを実施した。これは、平成27年12月1日及び平成28年12月1日に国際海事機関海洋環境保護委員会(MEPC)により、新たに20種の物質について一定の条件下での輸送・排出が認められたことを受け、「国際海事機関海洋環境保護委員会の判定に基づき環境大臣が指定する物質」(平成18年環境省告示第148号)の改正を行うもの。提出された意見は1件で、その概要及び対応方針については、「『国際海事機関海洋環境保護委員会の判定に基づき環境大臣が指定する物質の一部を改正する告示』(仮称)に対する意見の募集(パブリックコメント)の実施結果について」として公表された。
資料1(新規告示対象物質)、
資料2(正誤表(3月6日追記))
情報源 |
【オンライン情報源1】 「国際海事機関海洋環境保護委員会の判定に基づき環境大臣が指定する物質の一部を改正する告示」(仮称)に対する意見の募集(パブリックコメント)について(環境省) 【オンライン情報源2】 「国際海事機関海洋環境保護委員会の判定に基づき環境大臣が指定する物質の一部を改正する告示」の公布及び意見募集(パブリックコメント)の実施結果について(電子政府の総合窓口e-Gov) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 「国際海事機関海洋環境保護委員会の判定に基づき環境大臣が指定する物質の一部を改正する告示」(仮称)に対する意見募集 |
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日付1 |
刊行日: 2017/02/20 |
日付2 |
改訂日: 2017/04/21 |
要約 |
環境省は、「国際海事機関海洋環境保護委員会の判定に基づき環境大臣が指定する物質の一部を改正する告示」(仮称)について、平成29年2月20日から3月21日までの間、パブリックコメントを実施した。これは、平成27年12月1日及び平成28年12月1日に国際海事機関海洋環境保護委員会(MEPC)により、新たに20種の物質について一定の条件下での輸送・排出が認められたことを受け、「国際海事機関海洋環境保護委員会の判定に基づき環境大臣が指定する物質」(平成18年環境省告示第148号)の改正を行うもの。提出された意見は1件で、その概要及び対応方針については、「『国際海事機関海洋環境保護委員会の判定に基づき環境大臣が指定する物質の一部を改正する告示』(仮称)に対する意見の募集(パブリックコメント)の実施結果について」として公表された。 資料1(新規告示対象物質)、 資料2(正誤表(3月6日追記)) |
目的 | パブリックコメントの情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 水・土壌環境 |
種別 | 政策・法令:パブリックコメント |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | MEPC、国際海事機関、IBCコード、海洋汚染、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律、マルポール条約、国際バルクケミカルコード |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
範囲情報-時間要素 |
【時間範囲】 【期間の始まり】2017/02/20 【期間の終わり】2017/03/21 |
ファイル識別子 | 94996 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | パブリックコメント |
日付 | 2018/01/15 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |