環境省及び農林水産省は、「セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針(案)」について、平成29年2月28日から3月29日までの間、パブリックコメントを実施した。同案は、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(第16年法律第78号)に基づき、特定外来生物であるセイヨウオオマルハナバチの利用を縮小させつつ、クロマルハナバチ等の代替種利用による生態系への影響を最小限にすることを目的とし、現時点での科学的知見等を用いたリスク評価等を行うとともに、専門の学識経験を有するものに意見聴取を行い、在来種マルハナバチへの転換に係る利用方針について取りまとめたもの。提出された意見は11件で、それらの概要及び対応方針については、「『セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針(案)』に関する意見募集の実施結果について」として公表された。
資料1(セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針(案))
情報源 |
【オンライン情報源1】 「セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)について(環境省) 【オンライン情報源2】 「セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)について(電子政府の総合窓口e-Gov) 【オンライン情報源3】 セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針(案)に関する意見の募集(パブリックコメント)について(農林水産省) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 「セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針(案)」に関する意見募集 |
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日付1 |
刊行日: 2017/02/28 |
日付2 |
改訂日: 2017/04/21 |
要約 |
環境省及び農林水産省は、「セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針(案)」について、平成29年2月28日から3月29日までの間、パブリックコメントを実施した。同案は、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(第16年法律第78号)に基づき、特定外来生物であるセイヨウオオマルハナバチの利用を縮小させつつ、クロマルハナバチ等の代替種利用による生態系への影響を最小限にすることを目的とし、現時点での科学的知見等を用いたリスク評価等を行うとともに、専門の学識経験を有するものに意見聴取を行い、在来種マルハナバチへの転換に係る利用方針について取りまとめたもの。提出された意見は11件で、それらの概要及び対応方針については、「『セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針(案)』に関する意見募集の実施結果について」として公表された。 資料1(セイヨウオオマルハナバチの代替種の利用方針(案)) |
目的 | パブリックコメントの情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】農林水産省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8950 日本 東京都千代田区霞ヶ関1-2-1 【E-mail】 【オンライン情報源】農林水産省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 自然環境 |
種別 | 政策・法令:パブリックコメント |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 愛知目標、交雑、ハプロタイプ、生物多様性の保全、外来生物法、個体群、遺伝子、外来種、遺伝的多様性、特定外来生物、生物多様性、リスク評価、生態系、DNA、生物多様性条約 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
範囲情報-時間要素 |
【時間範囲】 【期間の始まり】2017/02/28 【期間の終わり】2017/03/29 |
ファイル識別子 | 95000 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | パブリックコメント |
日付 | 2018/01/15 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |