委員の辞任に伴いその補欠として、石井正弘委員(自民)、森屋宏委員(自民)が選任された。
琵琶湖の保全及び再生に関する法律案(衆議院提出)の審査のため、政府参考人として環境省水・大気環境局長外2名の出席を求め、質疑を行った。
市田委員(共産)、水野委員(無所属)が質問に立ち、琵琶湖総合開発特別措置法の総合開発計画による生態系や生物多様性への影響について、湖沼水質保全法に基づき進められている赤野井湾流域流出水対策推進計画について、水位の問題について、湖沼水質保全法や特定外来生物被害防止法との関係について等の質疑が行われた。質疑終局後、本案採決を行った結果、全会一致で原案のとおり可決された。なお、審査報告書の作成については、委員長に一任された。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第189回国会 参議院環境委員会第15号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 第189回国会 参議院環境委員会 第15号 平成27年9月15日(火曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2015/09/15 |
要約 |
委員の辞任に伴いその補欠として、石井正弘委員(自民)、森屋宏委員(自民)が選任された。 琵琶湖の保全及び再生に関する法律案(衆議院提出)の審査のため、政府参考人として環境省水・大気環境局長外2名の出席を求め、質疑を行った。 市田委員(共産)、水野委員(無所属)が質問に立ち、琵琶湖総合開発特別措置法の総合開発計画による生態系や生物多様性への影響について、湖沼水質保全法に基づき進められている赤野井湾流域流出水対策推進計画について、水位の問題について、湖沼水質保全法や特定外来生物被害防止法との関係について等の質疑が行われた。質疑終局後、本案採決を行った結果、全会一致で原案のとおり可決された。なお、審査報告書の作成については、委員長に一任された。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】参議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】参議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 水質保全、治水、特定外来生物被害防止法、外来生物法、COD、景観、固有種、浄化槽、河川環境整備事業、琵琶湖総合開発特別措置法、琵琶湖、琵琶湖総合保全整備計画、マザーレイク21計画、湖沼、河川、生態系、ヨシ、湖沼水質保全特別措置法、特定外来生物、生物多様性、湖沼法 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 95107 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 参議院環境委員会 |
日付 | 2017/02/17 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |