委員長が欠員のため、理事の高橋克法委員が委員長の職務を行った。
委員の辞任に伴いその補欠として、川田龍平委員(民主)、上月良祐委員(自民)、渡辺美知太郎委員(無所属)、中泉松司委員(自民)、柘植芳文委員(自民)、井原巧委員(自民)、尾立源幸委員(民主)、石上俊雄委員(民主)、江田五月委員(民主)が選任された。
続いて、理事の補欠選任について、理事の高橋委員により、上月良祐委員(自民)が指名された。
環境及び公害問題に関する調査のため、政府参考人として内閣官房内閣審議官外11名の出席を求め、質疑を行った。
はじめに、気候変動枠組条約第21回締約国会議及び京都議定書第11回締約国会合の結果について、丸川環境大臣より報告があった。
浜野委員(民主)、杉委員(公明)、市田委員(共産)、川田委員(維新)、渡辺委員(無所属)、吉川委員(自民)が質問に立ち、パリ協定の評価と今後の課題について、温室効果ガス排出量の2020年までの暫定目標について、2030年目標達成に向けた国内対策の進め方について、COP21の結果を踏まえた政府の地球温暖化対策計画の策定時期について、国内排出量取引制度の導入の実現可能性について、二国間クレジット(JCM)の活用・推進について、照明機器に関する新たなトップランナー制度について、メッキ業に関する環境面の課題について、原子力規制行政について、敦賀発電所第二号機敷地内破砕帯の評価について、災害備蓄用缶詰について、TPPの環境章部分、医療分野について等の質疑が行われた。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第189回国会 参議院環境委員会第1号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 第189回国会 参議院環境委員会 第1号 平成27年12月18日(金曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2015/12/18 |
要約 |
委員長が欠員のため、理事の高橋克法委員が委員長の職務を行った。 委員の辞任に伴いその補欠として、川田龍平委員(民主)、上月良祐委員(自民)、渡辺美知太郎委員(無所属)、中泉松司委員(自民)、柘植芳文委員(自民)、井原巧委員(自民)、尾立源幸委員(民主)、石上俊雄委員(民主)、江田五月委員(民主)が選任された。 続いて、理事の補欠選任について、理事の高橋委員により、上月良祐委員(自民)が指名された。 環境及び公害問題に関する調査のため、政府参考人として内閣官房内閣審議官外11名の出席を求め、質疑を行った。 はじめに、気候変動枠組条約第21回締約国会議及び京都議定書第11回締約国会合の結果について、丸川環境大臣より報告があった。 浜野委員(民主)、杉委員(公明)、市田委員(共産)、川田委員(維新)、渡辺委員(無所属)、吉川委員(自民)が質問に立ち、パリ協定の評価と今後の課題について、温室効果ガス排出量の2020年までの暫定目標について、2030年目標達成に向けた国内対策の進め方について、COP21の結果を踏まえた政府の地球温暖化対策計画の策定時期について、国内排出量取引制度の導入の実現可能性について、二国間クレジット(JCM)の活用・推進について、照明機器に関する新たなトップランナー制度について、メッキ業に関する環境面の課題について、原子力規制行政について、敦賀発電所第二号機敷地内破砕帯の評価について、災害備蓄用缶詰について、TPPの環境章部分、医療分野について等の質疑が行われた。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】参議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】参議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 評価書、国内排出量取引制度、排出基準、気候変動、生物多様性、CO2、破砕帯、原子力発電所、気候変動枠組条約、COP21、京都議定書、パリ協定、温室効果ガス、地球温暖化対策計画、地球温暖化、排出削減目標、JCM |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 95109 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 参議院環境委員会 |
日付 | 2017/08/03 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |