東日本大震災復興の総合的対策に関する調査のため、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続については、委員長に一任された。続いて、東日本大震災の総合的対策に関する調査を議題とし、東日本大震災復興の基本施策に関する件について質疑を行った。愛知委員(自民)、岡田委員(自民)、熊谷委員(自民)、上野委員(自民)、増子委員(民主)、谷合委員(公明)、小熊委員(みんな)、山下委員(共産)、吉田委員(社民)、亀井委員(国民)、荒井委員(改革)等から、瓦れき処理について、復興交付金について、液状化問題について、被災者の生活再建について、被災自治体に対する職員の派遣体制について、福島第一原発事故による放射線の影響について等の質疑が行われた。次に、福島復興再生特別措置法を議題として、平野復興大臣から、趣旨説明があった。また、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者吉野正芳衆議院議員(自民)より、趣旨及び概要の説明があった。本案に対する質疑は、次回に行うこととした。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第180回国会 参議院東日本大震災復興特別委員会第3号議事録(国陸国会図書館・国会議事録検索システム) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 第180回国会 参議院東日本大震災復興特別委員会 第3号 平成24年3月26日(月曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2012/03/26 |
要約 | 東日本大震災復興の総合的対策に関する調査のため、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続については、委員長に一任された。続いて、東日本大震災の総合的対策に関する調査を議題とし、東日本大震災復興の基本施策に関する件について質疑を行った。愛知委員(自民)、岡田委員(自民)、熊谷委員(自民)、上野委員(自民)、増子委員(民主)、谷合委員(公明)、小熊委員(みんな)、山下委員(共産)、吉田委員(社民)、亀井委員(国民)、荒井委員(改革)等から、瓦れき処理について、復興交付金について、液状化問題について、被災者の生活再建について、被災自治体に対する職員の派遣体制について、福島第一原発事故による放射線の影響について等の質疑が行われた。次に、福島復興再生特別措置法を議題として、平野復興大臣から、趣旨説明があった。また、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者吉野正芳衆議院議員(自民)より、趣旨及び概要の説明があった。本案に対する質疑は、次回に行うこととした。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】参議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】参議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
地球環境 ごみ・リサイクル 水・土壌環境 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 海岸、バイオマス、リサイクル、廃棄物、セシウム、再生利用、原発、東日本大震災、液状化、放射線、放射能、モニタリング、藻類、最終処分、放射性物質 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 95112 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 議会 |
日付 | 2017/06/05 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |