理事の辞任に伴い補欠選任が行われ、委員長より畑浩治委員(生活)が指名された。
東日本大震災復興の総合的対策に関する件についての調査のため、政府参考人として内閣府大臣官房審議官外14名出席を求め、説明を聴取した。村越委員(民主)、吉野委員(自民)、小野寺委員(自民)等が質問に立ち、原発事故子ども・被災者支援法の基本方針、母子の自主避難の実態把握、被災した造船場の支援、被災地における復旧復興の取組状況の差、農林水産物の流通業者に対する適切な指導、被災者の住宅再建における負担の軽減、災害廃棄物の処理及び広域処理、避難指示区域の見直しに伴う賠償基準の考え方、医療費の窓口負担、保険料の減免制度、取り崩し型復興基金、二重ローン問題について等の質疑を行った。また、委員派遣承認申請に関する件について、東日本大震災の復旧・復興状況調査のため、平成24年8月1日(水曜日)、宮城県、岩手県及び福島県に委員を派遣するにあたり、議長に対し、委員派遣承認申請をすることが決定され、派遣委員の人選等については、委員長に一任された。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第180回国会 衆議院東日本大震災特別委員会第8号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 第180回国会 衆議院東日本大震災復興特別委員会 第8号 平成24年7月26日(木曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2012/07/26 |
要約 |
理事の辞任に伴い補欠選任が行われ、委員長より畑浩治委員(生活)が指名された。 東日本大震災復興の総合的対策に関する件についての調査のため、政府参考人として内閣府大臣官房審議官外14名出席を求め、説明を聴取した。村越委員(民主)、吉野委員(自民)、小野寺委員(自民)等が質問に立ち、原発事故子ども・被災者支援法の基本方針、母子の自主避難の実態把握、被災した造船場の支援、被災地における復旧復興の取組状況の差、農林水産物の流通業者に対する適切な指導、被災者の住宅再建における負担の軽減、災害廃棄物の処理及び広域処理、避難指示区域の見直しに伴う賠償基準の考え方、医療費の窓口負担、保険料の減免制度、取り崩し型復興基金、二重ローン問題について等の質疑を行った。また、委員派遣承認申請に関する件について、東日本大震災の復旧・復興状況調査のため、平成24年8月1日(水曜日)、宮城県、岩手県及び福島県に委員を派遣するにあたり、議長に対し、委員派遣承認申請をすることが決定され、派遣委員の人選等については、委員長に一任された。 |
目的 | 国会会議録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】衆議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】衆議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
ごみ・リサイクル 水・土壌環境 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | リスクコミュニケーション、液状化、除染、東日本大震災、復興交付金、原発、放射線、廃棄物、堆肥、地下水位 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 95403 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 議会 |
日付 | 2017/06/28 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |