はじめに、理事の補欠選任について、北川委員長によりあかま委員(自民)が指名された。
次に、環境の基本施策に関する件として、丸川環境大臣から気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)及び京都議定書第11回締約国会合(COP/MOP11)の結果について報告があった。続いて、本件調査のため、政府参考人として内閣府大臣官房審議官外11名の出席を求め、質疑を行った。
助田委員(自民)、馬淵委員(民維ク)、田島委員(民維ク)、真山委員(公明)等が質問に立ち、COP21の成果及び合意文書作成に当たり日本の主張が受け入れられた部分、COP21で採択されたパリ協定を受けて国際社会における日本の役割、石炭火力発電の低減等に関する今後の方針、野生鳥獣肉の食肉利活用に関する衛生管理、琵琶湖保全再生法の基本方針の策定時期、日本の気候変動の影響への適応計画の見直し期間、「CO2削減ポテンシャル診断」の実績、リサイクル預託金(デポジット)制度を導入する場合の回収の在り方等について質疑を行った。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第189回国会 衆議院環境委員会第14号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) 【オンライン情報源2】 第189回国会12月18日環境委員会ニュース(衆議院)(PDF 283KB) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
配布形式2 |
【交換形式名称】PDF 【版】不明 |
タイトル | 第189回国会 衆議院環境委員会 第14号 平成27年12月18日(金曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2015/12/18 |
要約 |
はじめに、理事の補欠選任について、北川委員長によりあかま委員(自民)が指名された。 次に、環境の基本施策に関する件として、丸川環境大臣から気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)及び京都議定書第11回締約国会合(COP/MOP11)の結果について報告があった。続いて、本件調査のため、政府参考人として内閣府大臣官房審議官外11名の出席を求め、質疑を行った。 助田委員(自民)、馬淵委員(民維ク)、田島委員(民維ク)、真山委員(公明)等が質問に立ち、COP21の成果及び合意文書作成に当たり日本の主張が受け入れられた部分、COP21で採択されたパリ協定を受けて国際社会における日本の役割、石炭火力発電の低減等に関する今後の方針、野生鳥獣肉の食肉利活用に関する衛生管理、琵琶湖保全再生法の基本方針の策定時期、日本の気候変動の影響への適応計画の見直し期間、「CO2削減ポテンシャル診断」の実績、リサイクル預託金(デポジット)制度を導入する場合の回収の在り方等について質疑を行った。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】衆議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】衆議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 地熱発電、リサイクル、国立公園、セシウム、港湾、指定廃棄物、生態系、原子力規制委員会、デポジット制度、原子力発電所、気候変動、吸収源、低炭素化、モニタリング、途上国、温室効果ガス、地球温暖化、適応計画、京都議定書、再生可能エネルギー、廃棄物、地下水 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 96294 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 衆議院環境委員会 |
日付 | 2017/08/28 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |