中央環境審議会地球環境部会気候変動影響評価等小委員会(第14回)は、平成29年1月17日(火)、航空会館501+502で開催された。主な議題は次のとおり。(1)論点整理について、(2)その他。
議題1では、事務局より、資料1及び資料1別紙を基に、事務局において整理した気候変動影響評価等小委員会の論点について説明があった。質疑において、過去の貴重なデータのデジタル化や保全も重要であるとの意見や、途上国における気候変動影響評価・適応策の支援に係る「アジア太平洋適応情報プラットフォーム」の設計において人材育成支援の視点を含めるべきとする指摘等が出された。議題2その他として、事務局より今後の予定について、今回出された意見を踏まえて、次回の小委員会に向けた準備を進めて行く旨が伝えられた。なお、配付資料は次のとおり。
資料1(気候変動影響評価等小委員会の論点の整理)、
資料1別紙(補足資料)、
参考資料1(気候変動影響評価等小委員会委員名簿)
情報源 |
【オンライン情報源1】 中央環境審議会 地球環境部会 気候変動影響評価等小委員会(第14回)議事次第・資料(環境省) 【オンライン情報源2】 中央環境審議会 地球環境部会 気候変動影響評価等小委員会(第14回)議事録(環境省) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 中央環境審議会 地球環境部会 気候変動影響評価等小委員会(第14回) |
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日付1 |
刊行日: 2017/01/17 |
要約 |
中央環境審議会地球環境部会気候変動影響評価等小委員会(第14回)は、平成29年1月17日(火)、航空会館501+502で開催された。主な議題は次のとおり。(1)論点整理について、(2)その他。 議題1では、事務局より、資料1及び資料1別紙を基に、事務局において整理した気候変動影響評価等小委員会の論点について説明があった。質疑において、過去の貴重なデータのデジタル化や保全も重要であるとの意見や、途上国における気候変動影響評価・適応策の支援に係る「アジア太平洋適応情報プラットフォーム」の設計において人材育成支援の視点を含めるべきとする指摘等が出された。議題2その他として、事務局より今後の予定について、今回出された意見を踏まえて、次回の小委員会に向けた準備を進めて行く旨が伝えられた。なお、配付資料は次のとおり。 資料1(気候変動影響評価等小委員会の論点の整理)、 資料1別紙(補足資料)、 参考資料1(気候変動影響評価等小委員会委員名簿) |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 地球温暖化、地球温暖化防止活動推進員、瀬戸内海、国立環境研究所、気候変動、モニタリング、途上国、リスク管理、適応計画、IPCC、生態系、サプライチェーン |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 97542 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2018/03/29 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |