中央環境審議会地球環境部会長期低炭素ビジョン小委員会(第7回)は、平成28年11月2日(水)、TKPガーデンシティ永田町バンケットホール1Aで開催された。主な議題は次のとおり。(1)有識者からのヒアリングについて、(2)その他。
議題1では、有識者に対するヒアリングとして、ポツダム気候変動研究所よりTHE Climate Challengeについて、ドイツ連邦環境・自然保護・建設・原子炉安全省よりCLIMATE ACTION PLAN 2050について説明があった。質疑において、脱炭素化の目標年の考え方、再生可能エネルギーのコスト推移等について、質問等が出された。議題2その他として、事務局より今後の予定が伝えられ、次回も引き続き関係者へのヒアリングを実施するとした。なお、配付資料は次のとおり。
資料1(長期低炭素ビジョン小委員会委員名簿)、
資料2(ポツダム気候変動研究所所長ハンス・ヨアヒム・シェルンフーバー様ヒアリング資料 ※当日配布のみ)、
資料3(ドイツ連邦環境・自然保護・建設・原子炉安全省課長補佐ハラルド・ナイツェル様ヒアリング資料)
情報源 |
【オンライン情報源1】 中央環境審議会 地球環境部会 長期低炭素ビジョン小委員会(第7回)議事次第・配付資料(環境省) 【オンライン情報源2】 中央環境審議会 地球環境部会 長期低炭素ビジョン小委員会(第7回)議事録(環境省) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 中央環境審議会 地球環境部会 長期低炭素ビジョン小委員会(第7回) |
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日付1 |
刊行日: 2016/11/02 |
要約 |
中央環境審議会地球環境部会長期低炭素ビジョン小委員会(第7回)は、平成28年11月2日(水)、TKPガーデンシティ永田町バンケットホール1Aで開催された。主な議題は次のとおり。(1)有識者からのヒアリングについて、(2)その他。 議題1では、有識者に対するヒアリングとして、ポツダム気候変動研究所よりTHE Climate Challengeについて、ドイツ連邦環境・自然保護・建設・原子炉安全省よりCLIMATE ACTION PLAN 2050について説明があった。質疑において、脱炭素化の目標年の考え方、再生可能エネルギーのコスト推移等について、質問等が出された。議題2その他として、事務局より今後の予定が伝えられ、次回も引き続き関係者へのヒアリングを実施するとした。なお、配付資料は次のとおり。 資料1(長期低炭素ビジョン小委員会委員名簿)、 資料2(ポツダム気候変動研究所所長ハンス・ヨアヒム・シェルンフーバー様ヒアリング資料 ※当日配布のみ)、 資料3(ドイツ連邦環境・自然保護・建設・原子炉安全省課長補佐ハラルド・ナイツェル様ヒアリング資料) |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | バッテリー、原発、燃料電池、再生可能エネルギー、気候変動、化石燃料、温室効果ガス、CO2、低炭素社会、バイオマス、廃棄物、排出権取引 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 97926 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2018/03/29 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |