サイト内のメタデータ(デフォルト)と公的機関・企業団体等のWebサイトを閲覧することができます。
キーワードを入力することで、サイト内の情報を絞り込んで表示することができます。
タブ・表示切り替えや、”もっと詳細な条件で絞り込む”機能などもお試しください。
環境省は、遺伝子組換え麻疹ウイルスの第一種使用等に関する承認に先立ち、平成30年1月11日から2月9日までの間、パブリックコメントを実施した。これは、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による...
国立環境研究所は、研究情報誌「環境儀」第67号「遺伝子から植物のストレスにせまる─オゾンに対する植物の応答機構の解明」を刊行した。光化学スモッグの原因となる光化学オキシダントの主成分であるオ...
環境省は、ヒアリ確認地点の周辺において順次実施しているヒアリ調査について、実施状況報告(第5報)を発表した。特定外来生物であるヒアリは、平成29年6月9日に兵庫県尼崎市で初確認されて以降、現...
環境省は、外来生物法に基づき、シリアカヒヨドリ等16種類が特定外来生物に指定されることに伴い、特定外来生物の種類ごとに定める特定飼養等施設の基準の細目等(告示事項)が一部改正されたと発表した...
イギリス環境・食糧・農村地域省(Defra)は、農家など土地を管理する者を対象とした2018年度「田園地域管理(CS)」スキームの応募受付を開始した。CSスキームは土地管理者に対する資金イン...
環境省は、阿蘇くじゅう国立公園区域の自治体(南阿蘇村)の立会いの下、熊本県および東海大学と「阿蘇地域の創造的復興に向けた地域循環共生圏の構築に関する協定」を締結した。同協定は、平成28年7月...
環境省は、東京都で回収された野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルス検出されたと発表した(平成29-30年シーズン8例目)。今回報告されたのは、東京都大田区で回収されたオオタカ1羽(平成30...
国連気候変動枠組条約(UNFCCC)は、「世界の安定性を脅かす最大のリスクは、沿岸暴風雨や干ばつなどの極端気象現象である」とする、世界経済フォーラム(WEF)の報告を伝えた。これはWEFがダ...
同小委員会は、平成30年1月18日(金)、環境省第1会議室において開催された。議題は、(1)国内希少野生動植物種の追加等について【諮問】、(2)希少野生動植物種保存基本方針について【審議】、...
環境省は、平成30年1月18日に開催された中央環境審議会自然環境部会野生生物小委員会において「国内希少野生動植物種の追加等について」等が審議され、諮問のとおりとして差し支えない旨、答申された...
環境省は、モニタリングサイト1000の一環として実施しているサンゴ礁調査について、平成29年度の調査結果(速報)を公表した。同調査では、全国に24のモニタリングサイトを設置し、平成16年度か...
環境省那覇自然環境事務所は、西表石垣国立公園の石西礁湖海域(石垣島と西表島の間)におけるサンゴ白化現象の調査結果(平成29年度第2回)を公表した。同調査は、平成28年度のサンゴ大規模白化現象...
環境省は、環境大臣政務官とインドネシア政府要人との間で行われた、両国の環境協力に関する意見交換の概要を公表した(平成30年1月18日~21日、ジャカルタおよびバンドン)。インドネシア大統領を...
日本学術会議は、「提言 生物多様性条約及び名古屋議定書におけるデジタル配列情報の取扱いについて」において、デジタル配列情報の利用は生物多様性条約及び名古屋議定書の枠組みに含めるべきでないと提...
名古屋大学は、湖沼に溶存する硝酸イオンの酸素同位体に着目し、硝酸が硝化菌によって生産される速さ(総硝化速度)を定量化する手法を開発した。同大の研究グループは、湖沼に供給される硝酸のうち、降水...
石川県は、平成29年度ガンカモ科鳥類の生息調査結果(速報値)を公表した。同調査は、ガン・ハクチョウ・カモ類の県内における越冬状況を明らかにするため、毎年1月に全国一斉に実施されるもの。今回、...
環境省は、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)施行令の一部を改正する政令」が、平成30年1月23日に閣議決定されたと発表した。同省では、種の保存法に基づき、絶滅...
環境省は、平成30年度環境技術実証事業における実証機関を公募すると発表した(募集期間:平成30年1月25日~2月16日17時必着)。環境技術実証事業は、既に適用可能な段階にある先進的環境技術...
(国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所は、北海道大学、NPO小笠原自然文化研究所と共同で、小笠原諸島のセグロミズナギドリが、他地域とは遺伝的に異なる固有種であることを明らかにした。この鳥...
北海道大学は、海藻やフジツボなどの岩礁に生息する生物個体群に対する津波の影響などを評価した。同大の研究グループは、海岸生物の野外調査データと世界の研究論文を合わせて収集した長期データ(5,0...
検索ワードが指定されていません。