サイト内のメタデータ(デフォルト)と公的機関・企業団体等のWebサイトを閲覧することができます。
キーワードを入力することで、サイト内の情報を絞り込んで表示することができます。
タブ・表示切り替えや、”もっと詳細な条件で絞り込む”機能などもお試しください。
環境省と(一財)地球・人間環境フォーラムは、第21回環境コミュニケーション大賞の受賞作を決定したと発表した。同賞は、優れた環境報告書等や環境活動レポートを表彰することにより、事業者等の環境経...
環境省は、「国指定葛西沖三枚洲鳥獣保護区及び同葛西沖三枚洲特別保護地区の指定」について、平成30年2月9日(金)から平成30年3月10日までの間、パブリックコメントを実施した。これは、東京都...
和歌山県は、平成29年度ガンカモ類の生息調査の結果を公表した。この調査は、日本におけるガン・カモ・ハクチョウ類の冬期の生息状況を把握し、野生生物行政に必要な資料とするため、昭和44年度から毎...
環境省とNPO法人日本エコツーリズム協会は、第13回エコツーリズム大賞の受賞者を決定したと発表した。同賞は、エコツーリズムに取り組む事業者、団体、自治体などを対象に、優れた取組を表彰し広く紹...
静岡県は、「富士山の外来植物ハンドブック」を作成したと発表した。同県では、富士山への外来植物の侵入を防ぐため、自然保護団体等と協働して除去を行っている。今回のハンドブックは、富士山の環境保全...
国連環境計画世界自然保全モニタリングセンター(UNEP-WCMC)は、熱帯サンゴ礁および関連するマングローブや海草の保全と持続可能な管理への資金投入状況を分析した。それによると、2010~2...
環境省は、青森県で計画されている「(仮称)陸奥湾洋上風力発電事業に係る計画段階環境配慮書」について、平成30年2月15日付けで経済産業大臣に対し環境大臣意見を提出した。同事業は、青森風力開発...
環境省は、青森県で計画されている「(仮称)つがる西洋上風力発電事業に係る計画段階環境配慮書」について、平成30年2月15日付けで経済産業大臣に対し環境大臣意見を提出した。同事業は、日本風力開...
環境省は、ラムサール条約の国別報告書を、関係省庁でとりまとめ、条約事務局に提出したと発表した。国別報告書は、平成30年10月21日から11月2日まで、アラブ首長国連邦で開催される第13回締約...
環境省は、「自然公園法施行規則の一部を改正する省令案」について、平成30年2月15日から平成30年3月16日までの間、パブリックコメントを実施した。同省令案は、希少野生動植物の保護や特定外来...
国別報告書は、ラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)締約国会議の勧告2.1に基づき、湿地保全に関する日本の取組状況について、同条約関係省庁が取りまとめたもの。...
「除去土壌等の減容等技術実証事業」は、除染で発生した土壌等について、中間貯蔵開始後30年以内の福島県外における最終処分を見据えた減容・再生利用等に活用し得る技術の実証を行うもの。今回、執行団...
東北大学の研究グループは、基礎生物学研究所、東京大学、エルピクセル(株)と共同で、サンゴと細胞内共生している単細胞藻類・褐虫藻の共生能力を解明した。近年、サンゴと褐虫藻の共生崩壊によるサンゴ...
国連環境計画(UNEP)とケニア国立博物館は、3年間のプロジェクト「農業景観における生物多様性と温暖化に配慮した土地管理の支援」を実施し、農業政策を生態系の価値を考慮して改革するために協力す...
ボン条約(移動性野生動物の種の保全に関する条約、CMS)は、2018年の「世界野生生物の日」(毎年3月3日)のテーマは大型ネコ科動物(ライオン、トラ等)の危機であり、これらの種が主に人間によ...
産業技術総合研究所は、(株)上島製作所(東京都国立市)の協力により、過去の海洋情報を留めている変質度の少ない化石サンゴを効率的に選定できる評価法を開発した。将来の気候変化を正しく予測するには...
ドイツ連邦環境省(BMUB)とドイツ産業連盟(BDI)は、2017年「気候と環境のための技術革新賞(IKU)」の受賞者を表彰した。科学的評価に基づく審査により、5部門で7つの企業と研究機関が...
環境省は、平成30年2月22日に開催された中央環境審議会自然環境部会自然公園等小委員会において、「富士箱根伊豆国立公園の公園区域の変更及び公園計画の変更について」等が審議され、適当である旨答...
同小委員会は、平成30年2月22日(木)、中央合同庁舎5号館 第1会議室において開催された。議題は、(1)富士箱根伊豆国立公園(富士山地域)における公園区域及び公園計画の変更(第2次点検)に...
世界気象機関(WMO)は、2017/2018年寒候期末にかけて、ヨーロッパの大半の地域で低温期間が長引く一方、北極では異例の高温になると発表した。原因は、北極の上空30kmに生じた成層圏突然...
検索ワードが指定されていません。