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環境省は、「持続可能な開発のための教育(ESD)」円卓会議(平成30年度)の開催概要を発表した。この円卓会議は、NPO、教育機関、地方自治体、企業等の関係者が集まり、最近のESDの取組および...
環境省は、温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」(GOSAT-2)の打上げ予定日が、平成30年10月29日に決定したと発表した。GOSAT-2は、同省、国立環境研究所および(国研)宇宙航...
環境省は、2018年9月・10月に開催する「国際サンゴ礁年2018」関連イベントの情報をまとめて紹介した。今回、同省が紹介したイベントは、1)サンゴマップキャラバン(天草諸島・鹿児島周辺、奄...
(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、NEDO事業の成果にもとに製品化された生活支援ロボットの国内納入実績を紹介した。今回納入されたロボットは、NEDOの「環境・医療分野...
国連気候変動枠組条約(UNFCCC)は、ストックホルム国際水研究所(SIWI)主催の2018年世界水週間が「水、生態系、開発」をテーマに開催されていることを報じた。水は食料安全保障、健康、エ...
アメリカ国立科学財団(NSF)と同国エネルギー省(DOE)の助成を受けた研究によると、エルニーニョ現象やラニーニャ現象が発生した場合の影響は将来的に増大し、気温や降雨量、森林火災のリスクが大...
東京大学と農業・食品産業技術総合研究機構、名古屋大学、国立遺伝学研究所、基礎生物学研究所、株式会社アースノートおよび信州大学の研究グループは、ソルガムの「乾汁性」決定遺伝子を特定したと発表し...
(国研)日本原子力研究開発機構(JAEA)は、福島第一原子力発電所の廃炉作業を想定した小型軽量コンプトンカメラの実証成果を紹介した。今回、JAEAが開発した小型軽量コンプトンカメラを、東京電...
国連環境計画(UNEP)は、自然災害や人為的災害の負荷を受けた景観の大規模修復の成功例をまとめた報告書「森林と景観の再生、持続可能な未来への鍵」を公表した。大規模かつ長期的な調査の結果と、い...
環境省は、大阪港において特定外来生物ヒアリ(Solenopsis invicta)の確認状況を発表した。中国の蛇口港で積み込まれ、平成30年8月27日に大阪港で陸揚げされたコンテナの外部上面...
情報・システム研究機構国立遺伝学研究所、東京大学、理化学研究所および京都大学の共同研究グループは、植物の水輸送に関与する遺伝子とその拡散に関する研究から得られた知見を紹介した。同研究グループ...
環境省は、国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)第8回生物多様性全国ミーティングの開催概要を紹介した。「生物多様性全国ミーティング」は、愛知目標の達成を目指し、国内のあらゆるセクタ...
環境省は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)の規定に基づく無害化処理認定の結果を公表した。今回、(株)かんでんエンジニアリングが北海道三笠市など全国36箇所に設置し...
環境省は、動物愛護週間(9月20日~26日)の関連行事である「動物愛護管理功労者」の大臣表彰者を発表した。この制度は、動物の愛護とその適正な管理の推進に関し、顕著な功績のあった個人または団体...
環境省は、第13回「海岸漂着物対策専門家会議」の開催概要を公表した。海岸漂着物処理推進法(正式名称:美しく豊かな自然を保護するための海岸における良好な景観及び環境の保全に係る海岸漂着物等の処...
環境省は、平成30年度「アジア水環境改善モデル事業」の請負者募集を開始すると発表した。同事業は、水質汚濁の問題が深刻化しているアジア・太平洋諸国において、我が国民間企業による事業(中小規模生...
茨城県は、「いばらきエコチャレンジ」の概要を紹介した。同県では、地球温暖化対策の一環として、平成21年度から「いばらきエコチャレンジ」を実施し、家庭における省エネや節電等を促進している。平成...
三重県は、平成29年度の大気環境測定結果を公表した。同県では、四日市市とともに、大気汚染防止法の規定に基づき、大気環境の常時監視、有害大気汚染物質の測定を実施している。平成29年度の結果は以...
三重県は、平成29年度の公共用水域及び地下水の水質調査結果を公表した。同県では、河川・海域の公共用水域及び地下水の水環境保全のため、国土交通省近畿地方整備局・中部地方整備局、四日市市と連携し...
愛媛県は、平成30年度「ムーンナイトSHIKOKU」キャンペーンの概要を紹介した。これは、同県と四国各県が連携して中秋の名月の日にライトアップ施設等の消灯を行い、日常生活でいかに多くの照明を...
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