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鹿児島県は、同県内における2017年度(平成29年度)の温室効果ガス排出量(速報値)を公表した。同県では、地球温暖化対策の基礎資料とするため、県内の温室効果ガスの排出量の推計を毎年度実施して...
高知県は、令和2年度高知県豊かな環境づくり総合支援事業費補助金の募集を開始したと発表した(募集締切:令和2年4月30日17時必着)。同補助金は、公益法人又はNPO法人等が、環境の保全と創造に...
関西電力(株)と(株)ダイヘン(本社:大阪市淀川区)は、「実証事業推進チーム大阪(構成員:大阪府、大阪市、大阪商工会議所)」の支援の下、万博記念公園(大阪府吹田市)における来園者の利便性およ...
長崎大学と近畿大学は、国際貿易の視点から生産国であるインドネシアのパーム油問題の新たな要因を特定した。パーム油は、食品・菓子だけでなく、洗剤や化粧品などの化学製品、グリース、バイオ燃料等広く...
(国研)量子科学技術研究開発機構(量研)、大阪大学および茨城大学の研究グループは、脱窒過程における反応のメカニズムを解明したと発表した。脱窒は、窒素化合物を窒素ガスとして大気中へ放出する窒素...
都市緑化機構は、花王(株)との共催により実施する「2019年 花王・みんなの森づくり活動助成」の支援団体を決定したと発表した。この取組は、次の世代の子どもたちに緑豊かな環境を継承することを目...
農業・食品産業技術総合研究機構を中心とする研究グループは、世界の穀物生産を温暖化の進行に適応させていくための対策(以下「適応策」)が実行された場合の費用算定フレームを発表した。同研究グループ...
農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、現行の渇水対策をめぐる問題や、農業水利が河川水量の調整に果たす役割等を踏まえ、自然界の水循環と農業用水の循環をあわせて解析するシミュレーションモ...
農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、田植えした水稲とその切株から発生する二番穂(ひこばえ)を通年栽培する農法(以下「水稲再生二期作」)により約1.5 t/10aの収量が期待できると...
茨城工業高等専門学校と東京大学大気海洋研究所などの研究グループは、放射性炭素14(14C)による標識法を安全・安価かつ汎用性の高い手法に改良し、海洋酸性化が二枚貝類の石灰化・軟体部形成へ与え...
経済産業省と国土交通省は、「港洋上風力発電施設検討委員会」を設置し、洋上風力発電設備に関する技術基準の統一的解説等の改定に関する審議を開始すると発表した。両省では、洋上風力発電の円滑な導入の...
経済産業省と国土交通省は、令和2年度シンポジウム「スマートモビリティチャレンジ」を開催すると発表した。両省では、令和元年6月に、「スマートモビリティチャレンジ推進協議会」を立ち上げ、シンポジ...
筑波大学は、中国水産科学研究院などとの国際共同研究チームにより、海水のpH低下に伴う単細胞藻類の運動性の低下について研究成果を紹介した。同研究チームは、2100年に大気中のCO2濃度が100...
筑波大学は、英国のプリマス大学およびイタリアのパレルモ大学からなる国際共同研究グループは、伊豆諸島・式根島の海底に存在するCO2噴出箇所(CO2シープ)を詳細に調査し、海洋酸性化が魚類に与え...
秋田県は、令和2年度環境大賞の受賞者を決定したと発表した。同県では、毎年度、環境保全に関する実践活動が他の模範となる個人又は団体を「環境大賞(知事表彰)」として表彰し、その活動事例を紹介して...
福島県は、令和2年度省エネルギー住宅改修補助事業の第2回募集結果を公表した。同事業は、県内の既存戸建住宅の断熱改修に対して補助金を交付することにより、消費エネルギーの削減はもとより、温熱環境...
福島県は、令和2年度福島県省エネルギー住宅改修補助事業の募集を開始すると発表した(募集期間(第1回):令和2年6月1日~6月30日)。同事業は、県内の既存戸建住宅の断熱改修に対して補助金を交...
福島県は、2017年度(平成29年度)の県内における温室効果ガス排出量を公表した。これによると、2017年度の温室効果ガス総排出量は17,673千t-CO2で、基準年度である2013年度と比...
石川県は、第10回いしかわエコデザイン賞2020の募集を開始すると発表した(応募締切:令和2年6月30日)。同賞は、低炭素(地球温暖化防止)、里山里海保全などの自然共生、資源循環(3R)、環...
石川県は、令和元年度いしかわエコリビング賞等の受賞者を決定したと発表した。この制度は、今後の地球温暖化対策を進めるうえで重要である住宅におけるエネルギー消費に着目し、省エネ性能等に優れた住宅...
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