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(公財)日本自然保護協会(NACS-J)は、乳幼児との自然観察会に関する研究会を開催する(開催日:2022年2月5日、開催方法:オンライン)。乳幼児の自然体験については、賛成の声が多い一方、...
国立環境研究所は、研究情報誌「環境儀」第83号「草原との共生を目指して モンゴルにおける牧草地の脆弱性評価」を刊行した。国土の70%以上を草原が占めるモンゴルでは、乾燥・半乾燥地域に住む人々...
新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)は、「エダジマホンヤドカリ(学名:Pagurus rectidactylus)」の展示を開始した。同種は、2015年に新種記載されたヤドカリで、歩脚の節が長く...
国立極地研究所を中心とする研究グループは、バイオロギング調査で取得したデータを用いて、南極沿岸の季節的な海洋循環メカニズムと生物への影響の一端(以下「海洋環境ダイナミクス」)を同時解明した。...
環境省は、令和3年12月23日に開催された中央環境審議会自然環境部会野生生物小委員会(第27回)で、「ハカタスジシマドジョウ保護増殖事業計画の策定」が審議され、諮問のとおりとして差し支えない...
環境省は、次期生物多様性国家戦略策定に向けた地方公共団体首長ワークショップ(WS)を開催すると発表した(開催日:令和4年1月12日、開催方法:オンライン)。このWSは、生物多様性に関する地域...
環境省は、令和3年度「スギ雄花花芽(はなめ)調査」の結果を発表した。この調査は、花粉症に関する調査研究の一環として、同省が平成16年度から実施しているもの。林野庁の協力の下、都道府県ごとの「...
琉球大学は、研究成果の社会実装を担う(株)シンクネイチャーと共に、自然資本(Natural Capital)である生物多様性への投資などを促す企業向け支援ツールを開発した。同大学は、このツー...
沖縄奄美自然環境事務所は、令和3年10月27日に徳之島北部の与名間林道にて死亡したトクノシマトゲネズミ(学名:Tokudaiatokunoshimensis)7個体が発見されたと発表した。ト...
沖縄美ら海水族館(国頭郡本部町)は、世界初となる「サメの人工子宮装置」の展示を2021年12月20日より開始した。サメの人工子宮装置とは、多様な繁殖様式が存在するサメの子宮内環境を再現し、胎...
国土交通省は、海底火山「福徳岡ノ場」の噴火に伴う軽石に関して、プレジャーボートの被害の防止や安全な航行のための対策を取りまとめ公表した。軽石は、プレジャーボートのエンジンの冷却系統に入り込む...
WWFジャパンは、インドネシア中部にある島「スラウェシ島(セレベス島)」において4者で取組む「エビ(ブラックタイガー)養殖業改善プロジェクト」の進捗を紹介した。インドネシアは世界一のマングロ...
環境省は、自然関連財務情報開示タスクフォース(Taskforce on Nature-related Financial Disclosures:TNFD)への参画を発表した。同タスクフォー...
文部科学省は、南極観測船「しらせ」が昭和基地沖へ接岸したと発表した。「しらせ」は、令和3年11月10日に海上自衛隊横須賀地方総監部から南極昭和基地に向かって出港し、現地時間12月19日11時...
石川県ふれあい昆虫館(白山市)、福岡県保健環境研究所の研究チームは、日本未記録の水生昆虫を発見し、学術誌に発表した。人為移入の可能性もあるという。同研究チームは、福岡県で採集されたゴマフガム...
中国科学院(CAS)は、ドイツ総合生物多様性研究センター(iDiv)と同院植物研究所(IBCAS)が実施した研究により、種の多い森林の方が、種の少ない森林よりも異常気象による影響が少ないこと...
イギリス環境・食糧・農村地域省(Defra)は、泥炭地の環境を保護し、ネットゼロの目標を達成するために、イングランドとウェールズの園芸分野における泥炭の使用を禁止するという政府の計画を公表し...
北海道大学の研究者らは、環境DNA解析を用いて「アズマヒキガエル」の繁殖地を効率的に検出できることを実証した。「アズマヒキガエル」は、東日本から道内に持ち込まれた「国内由来の外来種」とされて...
(公財)日本野鳥の会は、北海道勇払郡厚真町、苫小牧市に計画されている「(仮称)苫東厚真風力発電事業」の計画地内で、タンチョウ(学名:Grus japonensis)をはじめとした希少鳥類が繁...
環境省は、野鳥における高病原性鳥インフルエンザのサーベイランス(監視・調査)の一環として、定期糞便採取調査を実施しており、11月の結果を公表した。令和3年11月に実施した同調査では、高病原性...
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