サイト内の情報をカテゴリーごとに絞り込み、閲覧することができます。
環境省は、平成30年度「水質汚濁防止法等の施行状況」を公表した。環境省(環境庁)は水質保全行政の円滑な推進に資するため、水質汚濁防止法(水濁法)、瀬戸内海環境保全特別措置法(瀬戸内海法)およ...
環境省と気象庁は、「熱中症警戒アラート(試行)」(アラート)を先行実施すると発表した。これは、熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境が予測される際に、両省庁で新たに暑さへの「気づき」を呼びかけ国...
環境省は、ポジティブインパクトファイナンスタスクフォース(第3回)の開催概要を発表した。このタスクフォースは、2020年3月10日に開催された「ESG金融ハイレベル・パネル」の第2回会合にお...
愛知県は、2019年度の大気汚染調査結果を公表した。この調査は、愛知県及び大気汚染防止法に定める4政令市(名古屋市、豊橋市等)が、同法第22条第1項の規定に基づき、二酸化硫黄等の大気汚染常時...
愛知県は、2019年度の公共用水域及び地下水の水質調査結果を公表した。この調査は、愛知県、国土交通省、水質汚濁防止法に定める6政令市(名古屋市、豊橋市等)が、同法第16条第1項の規定により作...
京セラ(株)は、再生可能エネルギーの自家消費を支えるエネルギー関連製品と共に、新たに開始する効率的な電力利用のアドバイスを行うサービスについて紹介した。在宅勤務の導入や外出自粛の影響により、...
(国研)科学技術振興機構(JST)、早稲田大学および千葉大学からなる研究グループは、改変した「モーターたんぱく質」の導入により、バイオディーゼル燃料(BDF)の原料として有望視されている「カ...
令和元年度森林・林業白書は、「令和元年度森林及び林業の動向」と「令和2年度森林及び林業施策」について記述したもの。「令和元年度森林及び林業の動向」は、「森林の整備・保全」、「林業と山村(中山...
「令和元年度水循環施策」(水循環白書)は、「水循環のこれまでとこれから」を特集テーマに、前回の東京オリンピックから現在までの水循環に関する取組と、その取組が国民生活や社会経済活動、水循環に与...
令和元年度 食料・農業・農村白書は、冒頭に特集を2テーマ設け、「新たな食料・農業・農村基本計画」、「輝きを増す女性農業者」について記述している。新たな基本計画は令和2年3月に策定され、今後の...
令和元年度水産白書は、冒頭の特集で、「平成期の我が国水産業を振り返る」と題し、平成期における我が国水産業の変遷について振り返っている。さらに、令和の時代において、我が国の水産業が持続的に発展...
東京都は、令和2年度蓄電池等の設置に対する対象製品の登録受付を開始すると発表した(申請期間:令和2年6月15日~令和2年7月6日)。都では、家庭における太陽光発電による電気の自家消費の増大及...
環境省は、「漂流マイクロプラスチックのモニタリング手法調和ガイドライン」を改訂し、公表した。同ガイドラインは、海洋表層に漂流するマイクロプラスチックについて、モニタリング結果のデータを比較可...
環境省は、令和元年度環境技術実証事業において、実証機関が実施した試験結果の承認結果などを公表した。同事業は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていな...
環境省は、(仮称)熱海南太陽光発電事業に係る環境影響評価準備書について、令和2年6月15日付けで経済産業大臣に対し環境大臣意見を提出した。同事業は、(株)雅が、福島県郡山市において、最大で総...
環境省は、執行団体である(一社)地域循環共生社会連携協会が、令和2年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素イノベーションによる地域循環共生圏構築事業)に係る公募を開始したと発表した(...
九州大学、東北大学および(公財)東京動物園協会・葛西臨海水族園の研究グループは、沖縄の海底洞窟から発見した底生動物3種が新種である事を確認し、国際学術誌に発表した。これまで沖縄の海底洞窟から...
(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所は、ブナの光合成とバイオマス配分におよぼす二酸化炭素(CO2)とオゾン(O3)の濃度上昇の影響を解明した。化石燃料の使用等による大気中のCO2濃度の上...
慶應義塾大学などの国際共同研究グループは、エネルギーミックス(電源構成比率)の選好において、個人(家計)の社会的・経済的な状況のみならず、さまざまな個人特性が関与していることを解明した。同研...
同部会は、令和2年6月15日(月)、WEB会議システムにより開催された。議題は、(1)生活環境動植物に係る農薬登録基準の設定について(第二次答申案)、(2)第五次環境基本計画の点検について、...
検索ワードが指定されていません。