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環境省は、「令和3年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査」の対象技術を募集すると発表した(再公募、募集期間:令和3年4月5日~5月14日)。同調査は、土壌汚染の調査・対策技術の開...
環境省は、ESG金融ハイレベル・パネル(第4回)を開催すると発表した。国際的なサステナブルファイナンスの潮流を受けて、国内でも環境、社会、ガバナンスの要素を考慮するESG金融への取組が急速に...
国土交通省は、「地域交通グリーン化事業」(令和3年度事業Ⅰ)の公募を開始すると発表した(公募期間:令和3年4月5日~23日)。同省では、環境に優しい電気バス、燃料電池タクシー等の次世代自動車...
アメリカ航空宇宙局(NASA)が助成した研究により、グリーンランドの氷床下で起きている複雑なプロセスが明らかになった。氷床の表面にはムーランと呼ばれる管状の穴があり、そこから融解水が氷の底に...
アメリカ国立科学財団(NSF)が助成した研究によって、ミシシッピ川の整備が意図しない好影響をもたらした可能性があることが分かった。過去1世紀の間にミシシッピ川からメキシコ湾へ植物の残骸や土壌...
アメリカ国立科学財団(NSF)が資金提供したフランス領ポリネシアのモーレア島のサンゴ礁長期生態研究サイトでの研究は、遺伝的に多様な海の無脊椎動物の海洋温暖化に対する反応に違いがあることを発見...
宮城県石巻市は、「石巻市生物多様性地域戦略」を策定した。同市は、市域の半分以上が動植物を育む森林に覆われており、コナラなどの雑木林と植林地がモザイク状に入り混じっている。また、イヌワシ繁殖地...
環境省は、「クマ類の出没対応マニュアル」を改定した。クマ類(ツキノワグマ、ヒグマ)は、日本を代表する大型動物であり、森林生態系の重要な構成種であるが、クマ類による農作物被害、森林被害、畜産被...
青森県は、食品ロス削減のための「てまえどり」を推進するため、(株)セブン-イレブン・ジャパンと連携した取組を行う。同県は、令和3年度から令和7年度までを計画期間とする「第4次青森県循環型社会...
国土交通省は、全国6地域でのカーボンニュートラルポート(CNP)検討会を開催し、検討結果をとりまとめるとともに、港湾局においてCNP形成計画を作成する際のマニュアル骨子を公表した。2020年...
議題は、政府参考人出頭要求に関する件、自然公園法の一部を改正する法律案(内閣提出第四八号)。議題では初めに自然公園法の一部を改正する法律案審査のため、内閣府大臣官房審議官内田欽也、文部科学省...
同小委員会は、令和3年4月2日(金)、WEB会議で開催された。議題は、(1)排出量取引制度について、(2)インターナル・カーボンプライシングについて、(3)炭素国境調整措置について、(4)そ...
国立環境研究所は、2021年4月17日(土)に「春のオープンキャンパス2021 環境のことを考える日」をオンライン開催する。この行事は、科学技術週間にあわせて毎春行ってきた研究所「一般公開」...
滋賀県は、「琵琶湖保全再生施策に関する計画(第2期)」を策定した。同県では、「琵琶湖の保全及び再生に関する法律(平成27年法律第75号)」に基づき、平成29年3月に琵琶湖保全再生施策に関する...
熊本県水俣市は、環境負荷を少なくしている店舗を「水俣市エコショップ」に認定するエコショップ認定制度について概要等を紹介した。この認定制度は平成11年より開始し、省資源・省エネルギー・リサイク...
東京都は、「地産地消型再エネ増強プロジェクト事業」の令和3年度の申請受付を開始する。同事業は、CO2を排出しない「ゼロエミッション東京」の実現に向け、「再生可能エネルギー(再エネ)」導入拡大...
沖縄奄美自然環境事務所は、現行の「第2期奄美大島におけるフイリマングース(以下、「マングース」)防除実施計画」を2年短縮して、令和3年度からは、新たな防除実施計画「根絶確認及び防除完了に向け...
九州7県は、省エネ・省資源など地球環境にやさしい活動を支援する環境アプリ(エコふぁみ)の配信を開始する。このアプリは、毎日の環境に優しい行動をチェックできるほか、電気・ガスなどの使用量や可燃...
京都市は、新たにイベント用給水機の設置の取組を開始するなど、環境に配慮した独自の施策を紹介した。同市では,イベント等から出るごみの減量等により、環境負荷の低いイベントの普及促進と参加者の環境...
環境省と国土交通省は、執行団体である(一社)地域循環共生社会連携協会が、令和2年度(3次補正予算)二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素イノベーションによる地域循環共生圏構築事業)地域...
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