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環境省は、環境技術実証(ETV)事業に係る説明会及び研修会の開催概要を紹介した。ETV事業は、既に実用化された先進的環境技術(Environmental Technology)の環境保全効果...
環境省は、令和3年1月にIPCCシンポジウム「気候変動と社会変容」をオンラインで開催する。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は、1988年に世界気象機関(WMO)と国連環境計画(UNE...
環境省は、令和2年12月16日に、「日本国環境省とサウジアラビア王国環境・水・農業省の間の環境協力に関する協力覚書」を締結したと公表した。同協力覚書は、サウジアラビア王国環境・水資源・農業大...
(公財)地球環境戦略研究機関(IGES)と佐渡市は、環境と経済が調和した持続可能な脱炭素社会を構築・展開していくことで、連携協定を締結した。佐渡市は、トキの野生復帰をはじめとし、生物多様性保...
(株)村田製作所は、事業運営を100%再生可能エネルギーで賄うことを目標としている世界の企業連合「RE100(Renewable Energy 100%の略称)」に加盟した。同社は、電子部品...
国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は、再生可能電力で生産したグリーン水素は、2030年までには化石燃料を利用して製造されるブルー水素とコスト面で競えるようになる可能性があると、報告書「...
国土交通省は、令和2年度地球温暖化防止に貢献するブルーカーボンの役割に関する検討会の第2回会議を開催すると発表した。世界各国で地球温暖化への対応が本格化する中、ブルーカーボン生態系によるCO...
環境省は、香川県で回収された死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス検査陽性を発表した(野鳥国内17例目)。これは、令和2年12月8日に香川県三豊市から回収されたノスリ1羽の死亡個体...
国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は、「エルサルバドルにおける再生可能エネルギーの準備状況評価」報告書の中で、再生可能エネルギーの導入に向けた課題を明らかにし、長期計画の強化、プロジェ...
国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は、現在の各国の「自国が決定する貢献(NDC)」は、再生可能エネルギーに関する目標設定が現実世界の動向と比較すると野心に欠けていると、国連気候変動枠組...
環境省は「磐梯朝日国立公園の特別地域内における行為の許可基準の特例の一部を改正する件」(環境省告示)(案)に対する意見募集を令和2年12月16日から令和3年1月14日までの間実施した。これは...
(株)セブン&アイ・ホールディングスは、2020年12月15日より「RE100」へ参画し、併せて、店舗運営に伴うCO2排出量削減の目標について「2050年までに実質ゼロ」を目指す考えを示した...
科学技術振興機構(JST)は、令和2年12月15日付けで共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)の新規プロジェクトを採択した。このプログラムは、大学などを中核とする産学連携を基軸とした...
環境省は、北海道の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザ遺伝子検査陽性を発表した。これは、令和2年12月8日に北海道古平郡古平町から回収されたマガモ1羽の死亡個体を、同年12月15日に国立環境...
環境省は、鳥取県で採取された水における高病原性鳥インフルエンザウイルス検査陽性を発表した(野鳥国内16例目)。これは、同県が独自に実施した調査において、令和2年12月9日に鳥取県鳥取市で採取...
環境省は、大分県の死亡野鳥におけるA型鳥インフルエンザ遺伝子検査陽性を発表した。これは、令和2年12月11日に大分県宇佐市から回収されたマガモ1羽の死亡個体を、同年12月15日に国立環境研究...
環境省は、知多火力発電所7,8号機建設計画に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を、経済産業大臣に提出したと発表した。同事業は、(株)JERAが、愛知県知多市に設置している同発電所構内...
環境省は、令和3年1月14日に、第13回持続可能な開発目標(SDGs)ステークホルダーズ・ミーティング兼SDGs推進本部円卓会議環境分科会を、関東地方環境事務所とともにWEB形式で開催する。...
環境省は、野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査(定期糞便調査)の結果を公表した。同省は、野鳥が海外から持ち込んだ高病原性鳥インフルエンザの早期発見などを目的として、渡り鳥...
環境省は、令和2年12月7日から14日にオンラインで開催された「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第53回総会」の結果を公表した。同総会は、同年10月にナイロビ(ケニア)において開催さ...
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