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「令和元年度水循環施策」(水循環白書)は、「水循環のこれまでとこれから」を特集テーマに、前回の東京オリンピックから現在までの水循環に関する取組と、その取組が国民生活や社会経済活動、水循環に与...
令和元年度 食料・農業・農村白書は、冒頭に特集を2テーマ設け、「新たな食料・農業・農村基本計画」、「輝きを増す女性農業者」について記述している。新たな基本計画は令和2年3月に策定され、今後の...
令和元年度水産白書は、冒頭の特集で、「平成期の我が国水産業を振り返る」と題し、平成期における我が国水産業の変遷について振り返っている。さらに、令和の時代において、我が国の水産業が持続的に発展...
東京都は、令和2年度蓄電池等の設置に対する対象製品の登録受付を開始すると発表した(申請期間:令和2年6月15日~令和2年7月6日)。都では、家庭における太陽光発電による電気の自家消費の増大及...
環境省は、「漂流マイクロプラスチックのモニタリング手法調和ガイドライン」を改訂し、公表した。同ガイドラインは、海洋表層に漂流するマイクロプラスチックについて、モニタリング結果のデータを比較可...
環境省は、令和元年度環境技術実証事業において、実証機関が実施した試験結果の承認結果などを公表した。同事業は、既に適用可能な段階にありながら、環境保全効果等についての客観的な評価が行われていな...
環境省は、(仮称)熱海南太陽光発電事業に係る環境影響評価準備書について、令和2年6月15日付けで経済産業大臣に対し環境大臣意見を提出した。同事業は、(株)雅が、福島県郡山市において、最大で総...
環境省は、執行団体である(一社)地域循環共生社会連携協会が、令和2年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(脱炭素イノベーションによる地域循環共生圏構築事業)に係る公募を開始したと発表した(...
九州大学、東北大学および(公財)東京動物園協会・葛西臨海水族園の研究グループは、沖縄の海底洞窟から発見した底生動物3種が新種である事を確認し、国際学術誌に発表した。これまで沖縄の海底洞窟から...
(国研)森林研究・整備機構森林総合研究所は、ブナの光合成とバイオマス配分におよぼす二酸化炭素(CO2)とオゾン(O3)の濃度上昇の影響を解明した。化石燃料の使用等による大気中のCO2濃度の上...
慶應義塾大学などの国際共同研究グループは、エネルギーミックス(電源構成比率)の選好において、個人(家計)の社会的・経済的な状況のみならず、さまざまな個人特性が関与していることを解明した。同研...
同部会は、令和2年6月15日(月)、WEB会議システムにより開催された。議題は、(1)生活環境動植物に係る農薬登録基準の設定について(第二次答申案)、(2)第五次環境基本計画の点検について、...
国土交通省は、「地域交通グリーン化事業」の補助対象として7事業の支援を決定したと発表した。同事業は、大気環境の改善及び地球温暖化防止の観点から、環境に優しい電気バス、燃料電池タクシーなどを使...
環境省は、令和2年版環境・循環型社会・生物多様性白書が、令和2年6月12日に閣議決定され、国会に提出されたと発表した。3つの白書は、それぞれ、環境基本法、循環型社会形成推進基本法、生物多様性...
環境省は、全国8か所(愛媛県、東京都、北海道、香川県、山口県(予定)、宮城県、近畿地方、熊本県(予定))で「環境白書を読む会」を開催すると発表した。この会は、令和元年度環境白書・循環型社会白...
環境省は、第3回「次期生物多様性国家戦略研究会」を開催すると発表した。同省では、次期生物多様性国家戦略の策定に向けた検討に先立ち、生物多様性国家戦略の長期目標である2050年の自然との共生の...
国立科学財団(NSF)が助成し、4年をかけて実施した研究によると、北極圏内のアラスカ州ノーススロープ郡において、さまざまなタイプの地形から300近くの永久凍土の土壌サンプルを採取した結果、土...
中国科学院(CAS)は、世界の保護地域が外来種の侵入に対してどの程度の抵抗力を持っているかを評価するため、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンと共同で、世界の陸域の保護地域199,957カ所に...
令和2年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書は、、「気候変動時代における私たちの役割」として、政府、自治体、企業、私たち個人による脱炭素型、自立分散型の社会づくりに向けた具体的な取組及...
環境省は、「地域適応コンソーシアム事業」の成果を紹介した。同省は、平成29年度より令和元年度の3カ年に渡り、環境省・農林水産省・国土交通省の連携事業として、同事業を実施している。今回、事業の...
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