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環境省は、名岐道路(一宮~一宮木曽川)に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を、国土交通大臣に提出したと発表した。同事業は、国土交通省中部地方整備局が、愛知県一宮市の名古屋高速一宮東I...
環境省は、令和2年度「廃棄物エネルギーの有効活用によるマルチベネフィット達成促進事業」の公募を開始すると発表した(公募期間:令和2年6月26日~7月27日)。同事業は、民間企業等において、高...
環境省は、(仮称)宮城山元風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を、経済産業大臣に提出したと発表した。同事業は、東急不動産(株)が、宮城県亘理郡山元町において、最大で総出力...
環境省は、令和2年6月26日、ウェブサイト「再生可能エネルギー情報提供システム(REPOS:Renewable Energy Potential System)」(1.0版)を開設した。同省...
石川県は、令和2年度石川の森整備活動CO2吸収量認証制度に係る森林整備活動を募集すると発表した(募集期間:令和2年7月1日~10月30日)。同県では、企業や団体等による森林整備活動を推進する...
理化学研究所(理研)と自然科学研究機構分子科学研究所(NINS)の共同研究チームは、理研・環境資源科学研究センター・グリーンナノ触媒研究チームのミッションの1つである高活性で再利用可能な触媒...
京都大学のJST「さきがけ」研究者を中心とする研究グループは、頑健な植物共生システムの設計に向けた「コア共生微生物」探索技術の開発(領域:ライフイノベーション、採択年度:平成28年度)におけ...
宇都宮大学と京都大学は、「ニホンヤマビル」の吸血動物(宿主)を全国的に調べ、ニホンジカの増加がヤマビルの増加と関連する可能性を示した。両大学は、1990年代以降、全国的にヤマビルが増え、吸血...
欧州環境庁(EEA)は、2019年に欧州連合(EU)、アイスランド、ノルウェー、イギリスで新規登録された新車の乗用車とバンの平均CO2排出量の暫定データを発表した。それによると、新車の乗用車...
昭和電工(株)は、同社グループ会社や協力企業の従業員によるアルミ缶のリサイクル活動を継続しており、2019年度の回収実績を紹介した。この活動は、1972年に同社子会社の昭和アルミニウム缶(株...
同専門委員会は、令和2年6月26日(金)、WEB会議で開催された。議題は、(1)PM2.5・光化学オキシダントに関する大気汚染状況について、(2)PM2.5・光化学オキシダントに関する対策の...
令和2年度国土交通白書は、「社会と暮らしのデザイン改革」をテーマに、発足からこれまでの環境変化と、それに対する取組を振り返るとともに、将来予測や国民意識調査結果を踏まえ、今後、国土交通行政が...
国土交通省と経済産業省は、第6回「空の移動革命に向けた官民協議会」の開催結果を公表した。同協議会は、日本における「空飛ぶクルマ」の実現に向けて官民の関係者が一堂に会し、意見交換を行うために設...
環境省は、「令和2年度地域ESG金融促進事業委託業務」における支援先金融機関の採択結果を公表した。同事業は、環境・社会にインパクトがあり、地域の持続可能性の向上や地域循環共生圏の創出に資する...
(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「水素社会構築技術開発事業(事業期間:2015~2020年度)」について、2020年6月までの成果などを報告した。同事業は、水素の製...
(国研)科学技術振興機構(JST)は、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)の新規採択研究課題を発表した。SATREPSは、日本の優れた科学技術とODAとの連携により、...
九州大学は、飛べない昆虫が海水に浮いたままの状態で数十日間生存できることを実験的に検証した。同大学は、海を隔てて分布する昆虫の分散メカニズムを解明するために、海浜や磯に生息する甲虫(海浜性甲...
東京都、早稲田大学及び港区は、「燃料電池ごみ収集車」の開発・試験運用に向けた基本協定を締結したと発表した。この協定は、CO2削減やごみ収集時の作業環境改善等に貢献する燃料電池ごみ収集車の将来...
国立極地研究所を中心とする研究グループは、アデリーペンギンの行動を実観測し、海氷が無くなると親鳥の採餌量が増え、雛の成長速度などが上昇し、結果的に同種が繁栄するというメカニズムの存在を明らか...
欧州環境庁(EEA)は、海洋生態系に関する新しい報告書「Marine Messages II」を公表した。同報告書によると、欧州の海は、海洋資源の乱開発、汚染、気候変動がもたらす脅威の増大に...
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