ヤマハ発動機(株)、中瀬工場に太陽光発電と風力発電を導入
発表日:2008.11.25
ヤマハ発動機(株)は、同社の中瀬工場(浜松市)で、環境対応による「脱石油化」の一環として、太陽光発電と風力発電の両システムを設置し、2008年11月25日より稼動したと発表した。同太陽光発電システムは、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)との共同研究事業として導入したもので、従来品に比べ年間発電量が多く、装置製造過程での二酸化炭素発生量も少ない「新型モジュール型」を採用している。また、同風力発電システムでは、プロペラ型に比べ音が静かで近隣環境にも配慮した「縦型風力発電システム」を採用している。太陽光発電と風力発電の同時稼働は、同社では初めてのケースとなり、これら2つの装置による発電量は年間約26,000kwhで、約18トンの二酸化炭素削減効果が見込まれる。また、発電した電力は、同工場の厚生棟事務所の照明や空調などに使用されるという。
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