神奈川県、地域電力供給システムのビジネスモデルの公募を開始
発表日:2015.07.17
神奈川県は、地域電力供給システムのビジネスモデルの公募を開始すると発表した(公募期間:平成27年7月21日~8月31日17時)。同県では、「かながわスマートエネルギー計画」に基づき、太陽光発電設備など分散型電源の導入に取り組んでおり、今後、エネルギーの地産地消をさらに進めるためには、こうした分散型電源で作られた電力を地域で使う仕組みの構築を進める必要がある。また、現在、2016年4月からの電力小売の完全自由化に合わせて、新たなビジネスを展開しようと特定規模電気事業者(新電力)が増加している状況にある。今回の事業は、新電力が行う、地域の分散型電源から電力を調達し、地域に供給する新たな地域電力供給システムの構築を支援するため、そのビジネスモデルを公募し、事業に要する経費の一部を補助するもの。要件は、1)調達する電力の全部又は一部が県内から調達する太陽光発電設備など地域の分散型電源から発電された電力であること、2)調達した電力の供給地域は県内とすること、となっている。
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