大府市、「都市鉱山メダル」発祥の地・記念碑設置
発表日:2021.08.23
愛知県大府市は、使用済み小型家電に含まれる金属(以下、「都市鉱山」)をリサイクルし、メダルを製作する「都市鉱山メダル」の発祥の地として、リネットジャパングループ(株)(本社:愛知県大府市)から記念碑の寄贈を受けたと発表した。平成28年10月に、同市は、至学館大学およびリネットジャパングループ(株)と「都市鉱山メダル連携促進委員会」を発足させた。その後、126自治体からの賛同署名を集め、東京2020大会組織委員会に「都市鉱山メダル」の使用を提案し、「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」として採択された。同プロジェクトは、環境省および全国1621自治体の協力のもと、東京五輪の全てのメダル(約5000個)に都市鉱山からリサイクルされた貴金属の使用を成した。今回、東京五輪のレガシーの1つとして、大府市役所市民健康広場に「都市鉱山メダル発祥の地」記念碑が設置された。小型家電のリサイクルの定着とSDGsが目指す環境にやさしい社会への礎となるという。
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