(株)矢野経済研究所、住宅リフォーム市場に関する調査結果(2010年第2四半期)を発表
発表日:2010.09.28
(株)矢野経済研究所は、住宅リフォーム市場に関する調査結果(2010年第2四半期)を発表した。同調査によると、地球温暖化問題に対する社会的な関心の高まりから、太陽光発電システムや住宅エコポイントによる住宅リフォーム需要が増加しており、特に、補助金や余剰電力の買取制度など太陽光発電システムの設置状況は非常に好調で、住宅エコポイントの申請状況も好調を維持しているという。その結果、2010年第2四半期における同市場の規模は、前年同期比約7.0%増の1兆6,696億円と推計され、第1四半期から2期連続で前年同期比増(2期の合計では前年同期比約11.1%増)となった。これらの状況から、2010年の住宅リフォーム市場規模は約6.2兆円と予測され、住宅エコポイント制度の延長もあり、来年以降もリフォーム需要の底上げが期待できるという。
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