世界保健機関、Rio+20で、人の健康と生物多様性・気候変動・砂漠化との関連を示す報告書を公表

発表日:2012.06.22

世界保健機関(WHO)は、持続可能な開発に関する国連会議(Rio+20)で、報告書『私たちの地球、私たちの健康、私たちの未来-人の健康とリオ3条約:生物多様性、気候変動および砂漠化』を公表した。この報告書は、人の健康と生物多様性・気候変動・砂漠化との関連性を、科学的証拠をもとに再検討し、リオ3条約中の健康の位置づけや、統合的・効果的政策への可能性を考慮したもので、WHOとリオ3条約(生物多様性条約、国連砂漠化対処条約、国連気候変動枠組条約)の各事務局の連携により作成された。この報告書では、人の健康は、持続可能な開発の全域にわたる統合的テーマであり、また、そのために世界全体で協調して地球の環境変化に対処していかなければならないとしている。報告書は、リオ条約採択20周年を記念して公表された。各条約の事務局長は公表にあたり、持続可能な開発の実現に向け、協力してリオ3条約間の相乗効果を生み出すとするコミットメントを再確認した。

情報源 生物多様性条約事務局(CBD) プレスリリース(PDF)
世界保健機関(WHO) 報告書『私たちの地球、私たちの健康、私たちの未来――人の健康とリオ条約:生物多様性、気候変動および砂漠化』(PDF)
国・地域 国際機関
機関 生物多様性条約事務局(CBD) 世界保健機関(WHO)
分野 自然環境
キーワード 生物多様性/砂漠化/気候変動/健康/持続可能/世界保健機関/WHO/報告書/Rio+20/生物多様性条約事務局
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