JFEエンジニアリング(株)、福島県内3ヶ所で災害廃棄物等の焼却・減容化処理業務を実施

発表日:2014.06.25

JFEエンジニアリング(株)は、福島県内3ヶ所で、災害廃棄物等の焼却・減容化処理業務を実施すると発表した。福島県内では現在、災害廃棄物等の収集・保管ならびに除染作業が順次行われている。今回の業務は、これらを焼却処理するために地域内に仮設焼却炉を設計・建設し、運転管理までを一括して行うもの。環境省福島環境再生事務所から委託を受けた2件は、葛尾村における災害廃棄物および除染廃棄物約13万トン、南相馬市における災害廃棄物約9万トンを処理するもので、2015年春頃よりストーカ炉を稼動し、2018年3月までに業務を終了する予定。また、伊達地方衛生処理組合より委託された1件は、除染廃棄物(除染作業に伴う草木、枝葉、幹等)約15万トンを処理するもので、2015年1月よりロータリーキルン炉を稼動し、2020年3月までに業務を終了する予定。同社では今後も、技術力を提供し、被災地の早期復興に貢献していくという。

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