JFEエンジニアリング、福島県楢葉町の対策地域内廃棄物の焼却・減容化処理業務を実施

発表日:2015.10.08

JFEエンジニアリング(株)は、飛島建設(株)との共同企業体が、福島楢葉町で、対策地域内廃棄物の焼却・減容化処理業務を実施すると発表した。現在、福島県内の各地区において、災害廃棄物や除染廃棄物の焼却・減容化処理が進められている。同社では、このうち4件の業務を受託し、葛尾村・南相馬市(国直轄)・伊達地方衛生処理組合の3件は2015年4月より順次仮設焼却炉の運転を開始し、順調に処理を行っており、南相馬市(国代行)では2016年夏の運転開始に向けて現在建設中である。今回の業務は、楢葉町において仮設焼却炉(ストーカ炉、処理能力200t/日)を建設し、プラント運転管理、焼却炉解体までを一括して行うもの。2016年秋に処理を開始し、2020年3月までに業務を完了する予定。同社では今後も、技術力を提供し、被災地の早期復興に貢献していくという。

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