JFEエンジニアリング、福島県南相馬市で災害廃棄物の焼却・減容化処理業務を実施

発表日:2015.02.19

JFEエンジニアリング(株)は、日本国土開発(株)との共同企業体が、福島県南相馬市で、災害廃棄物の焼却・減容化処理業務を実施すると発表した。現在、福島県内の各地区において、災害廃棄物や除染廃棄物の焼却・減容化処理が進められている。今回の業務は、環境省が南相馬市の代行要請を受け、市内における災害廃棄物の焼却・減容化処理を行うもの。2014年5月に南相馬市の対策地域内の災害廃棄物処理も受託しており、これにより同市全体の災害廃棄物処理を担当することとなる。同社は、建設予定地にある既存工場を解体後、仮設焼却炉(ストーカ炉、処理能力200t/日)を建設し、プラント運転管理、焼却炉解体までを一括して行う。2016年春に処理を開始し、2018年3月までに業務を完了する予定。同社では今後も、技術力を提供し、被災地の早期復興に貢献していくという。

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