JR東日本と川崎市、南武線 武蔵溝ノ口駅で「エコステ」を推進

発表日:2016.03.25

東日本旅客鉄道(株)横浜支社と川崎市は、南武線武蔵溝ノ口駅で「エコステ」モデル駅の整備を開始することを発表した。「エコステ」とは、省エネルギー・再生可能エネルギーなど様々な環境保全技術を駅に導入するものであり、今回の整備では、1)自立型水素エネルギー供給システム(太陽光発電を活用した水電解装置による水素の貯蔵および燃料電池による発電)の活用、2)当該システムの導入および省エネ・エコ実感・環境調和を図るための各種エコメニューを実施する予定である(稼動開始は2017年春)。なお、この取組は、鉄道事業者としては初めて、再生可能エネルギー由来の水素(CO2フリー水素)の活用を図るものであり、「川崎水素戦略」のリーディングプロジェクトと位置付けられている。両者は平成27年1月に包括連携協定を締結しており、今後も来るべき水素社会の実現に向けた検討、「カーボン・チャレンジ川崎エコ戦略」、駅周辺の帰宅困難者に対する支援においても連携していくという。

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