環境省、第50回全国ガンカモ一斉調査の結果を公表

発表日:2019.05.16

環境省は、ガンカモ類の生息調査(通称:全国ガンカモ一斉調査)の結果を公表した。同調査は、日本におけるガンカモ類の冬期生息状況の把握を目的として、同省が昭和45年から都道府県の協力を得て実施しているもの。第50回調査は、平成31年1月13日を中心に、平成30年度とほぼ同数の全国約9,000地点において、約3,600人のボランティア等の協力を得て、双眼鏡等を使用した目視により実施された。全調査地点の約7割(約6,300地点)で、194万7,647 羽(ハクチョウ類:7万3,000 羽、ガン類:25万3,000 羽、カモ類:162万2,000 羽)が観察された。平成30年に比べ、総数は約1.6%増加(ハクチョウ類:約3%増、ガン類:約8%増、カモ類:約0.5%増)という集計結果(暫定値)になった。確定値を取りまとめは12月頃を予定しているという。

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