静岡県、平成22年度末の汚水処理状況を公表

発表日:2011.09.01

静岡県は、平成22年度末の汚水処理状況を公表した。汚水処理人口普及状況の指標は、下水道、農業集落排水施設、合併処理浄化槽及びコミュニティ・プラント等の整備状況を、整備人口を用いて統一的にとりまとめたもの。平成22年度末の静岡県の汚水処理人口普及率は、72.9%となり、平成21年度末の71.5%から1.4ポイント(約4.6万人)上昇した。処理人口普及率を各処理施設別にみると、下水道によるものが58.7%、農業集落排水施設等によるものが0.9%、合併処理浄化槽によるものが12.8%、コミュニティ・プラントによるものが0.5%であった。同県では、今後も人口減少などの将来的な社会動向も踏まえ、市街地や集落地域等、地域の実情に応じて下水道、集落排水事業、合併処理浄化槽などの汚水処理施設整備手法を適切に選択し、より経済的で効率的な整備を推進していくという。

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