環境省と文部科学省、旧緊急時避難準備区域の復旧を支援するための放射線モニタリングアクションプランの測定結果を公表

発表日:2011.12.26

環境省と文部科学省は、旧緊急時避難準備区域(南相馬市、田村市、川内村、広野町、楢葉町)の復旧を支援するための放射線モニタリングアクションプランの測定結果を公表した。これは、内閣府原子力被災者支援チーム、文部科学省及び環境省が、平成23年9月30日に緊急時避難準備区域の指定が解除された上記5市町村(旧緊急時避難準備区域)の復旧を支援するため、10月3日に放射線モニタリングアクションプランを取りまとめ、9月よりモニタリングを実施してきたもの。今回、10月~11月に実施した、飲用の井戸水等地下水のモニタリングについて、分析が終了した南相馬市の一部、広野町、楢葉町の測定結果を公表した。それによると、放射性ヨウ素については、全地点で不検出、放射性セシウムについては、南相馬市の4箇所で検出された(最大値は9.1Bq/L)。両省は、南相馬市、広野町、楢葉町等の関係機関に今回公表した測定結果を報告するとともに、4箇所の井戸について、所有者の許可を得て、再度調査を行うことを予定している。また、残りの箇所における飲用の井戸水等地下水についても、引き続きモニタリングを進めていくという。

情報源 環境省 報道発表資料
文部科学省 報道発表
原子力規制委員会 旧緊急時避難準備区域(南相馬市、田村市、川内村、広野町、楢葉町)の復旧を支援するための放射線モニタリングアクションプラン
機関 環境省 文部科学省
分野 健康・化学物質
大気環境
水・土壌環境
キーワード モニタリング | 環境省 | 地下水 | 文部科学省 | アクションプラン | 放射性ヨウ素 | 放射性セシウム | 放射線 | 緊急時避難準備区域 | 井戸水
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