国内ニュース


 群馬県、群馬県レッドデータブック(動物編)改訂版を発刊

発表日:2012.12.06


  群馬県は、群馬県レッドデータブック(動物編)改訂版を発刊したと発表した。これは、絶滅のおそれのある野生生物の絶滅危険性を種ごとに評価した刊行物で、平成13年度に初版を発刊したが、その後行われた学術調査等により得られた新たな知見等を踏まえ、11年ぶりに改訂を行ったもの。今回の掲載種数は、初版(526種)から3種増加し、529種となった。そのうち、初版に掲載され今回の対象から除外したものが139種、新たに追加したものが142種、評価を変更したものが179種(改善120種・悪化59種)であった。また、新たに魚類3種(タナゴ、アカヒレタビラ、ムサシトミヨ)が、「絶滅」と評価された。一方、学術調査等により実態把握が進んだことで、「絶滅」や「絶滅危惧」と評価できる要件が揃わなくなった種については、「情報不足」へと評価を見直した。同県では、同書を環境省・各都道府県・県内の市町村及び教育機関・自然保護指導員等に配布するほか、一部を有償頒布する。

情報源 群馬県 報道提供資料
群馬県 群馬県の絶滅のおそれのある野生動物リスト(群馬の動物レッドリスト)について
機関 群馬県
分野 自然環境
キーワード 野生生物 | 絶滅危惧種 | 魚類 | 群馬県 | レッドデータブック | 動物
関連ニュース

関連する環境技術