(株)SUBARUは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成へ向け、「SUBARUグローバルサステナビリティ方針」を制定した。この方針は、同社の「CSR方針」を改訂し、社会環境やステークホルダーとの関わり方の変化を踏まえ、かつ、グループ・グローバルの従業員が意思を共有できるものとした。人・社会・環境の調和を目指し、地球環境の保護を含む様々な社会課題の解決、持続可能な社会の実現などを示す。また、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」に準拠し、「人権方針」を制定しており、これらの方針を基にCSR重点6領域について「2025年のありたい姿」を明確にした。特に環境領域においては、工場・オフィスでの2050年度のカーボン・ニュートラル達成や、自動車(商品)の走行だけでなく油井(採掘)から車輪(走行)までのエネルギーを指す「Well to Wheel」で新車平均(走行時)のCO2排出量の90%削減(2010年比)等を目指すという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 (株)SUBARU プレスリリース |
---|---|
配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | スバル、SDGsの達成へ向けた取組方針を制定 |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2020/04/13 |
要約 | (株)SUBARUは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成へ向け、「SUBARUグローバルサステナビリティ方針」を制定した。この方針は、同社の「CSR方針」を改訂し、社会環境やステークホルダーとの関わり方の変化を踏まえ、かつ、グループ・グローバルの従業員が意思を共有できるものとした。人・社会・環境の調和を目指し、地球環境の保護を含む様々な社会課題の解決、持続可能な社会の実現などを示す。また、国連の「ビジネスと人権に関する指導原則」に準拠し、「人権方針」を制定しており、これらの方針を基にCSR重点6領域について「2025年のありたい姿」を明確にした。特に環境領域においては、工場・オフィスでの2050年度のカーボン・ニュートラル達成や、自動車(商品)の走行だけでなく油井(採掘)から車輪(走行)までのエネルギーを指す「Well to Wheel」で新車平均(走行時)のCO2排出量の90%削減(2010年比)等を目指すという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】(株)SUBARU 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】(株)SUBARU 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | Well to Wheel、カーボン・ニュートラル、SDGs、社会課題、ステークホルダー、持続可能な社会の実現、サステナビリティ方針、CSR方針、社会環境、ビジネスと人権に関する指導原則 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 105934 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2020/04/27 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=29336 |
---|