環境省は、「ALPS処理水に係る海域モニタリング専門家会議」(第2回)を令和3年8月6日に開催する。動画チャンネル(YouTube)でライブ配信され、誰でもWEBで傍聴することができる。同会議は、令和3年4月13日に決定された「東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所における多核種除去設備等処理水の処分に関する基本方針」に、海域モニタリングを強化・拡充することが盛り込まれたことに基づき、政府の「モニタリング調整会議」及び同会議の下に設置された「海域環境の監視測定タスクフォース」における海域モニタリングの検討及びその実施について、助言等を行うことを目的として設置するもの。筑波大学、国立環境研究所、京都大学複合原子力科学研究所の研究者ら7名で構成され、第2回目となる今次会議では海域環境モニタリングについて議論される。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 【オンライン情報源2】 〔傍聴〕環境省水環境課公式動画チャンネル |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、ALPS処理水に係る海域モニタリング専門家会議(第2回)を開催 |
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日付1 |
刊行日: 2021/08/03 |
要約 | 環境省は、「ALPS処理水に係る海域モニタリング専門家会議」(第2回)を令和3年8月6日に開催する。動画チャンネル(YouTube)でライブ配信され、誰でもWEBで傍聴することができる。同会議は、令和3年4月13日に決定された「東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所における多核種除去設備等処理水の処分に関する基本方針」に、海域モニタリングを強化・拡充することが盛り込まれたことに基づき、政府の「モニタリング調整会議」及び同会議の下に設置された「海域環境の監視測定タスクフォース」における海域モニタリングの検討及びその実施について、助言等を行うことを目的として設置するもの。筑波大学、国立環境研究所、京都大学複合原子力科学研究所の研究者ら7名で構成され、第2回目となる今次会議では海域環境モニタリングについて議論される。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
水・土壌環境 健康・化学物質 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 多核種除去設備等処理水、海域環境モニタリング、環境省、国立環境研究所、放射性物質、福島第一原子力発電所、筑波大学、YouTube、東京電力ホールディングス、ALPS処理水 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 109835 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2021/08/05 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=32262 |
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