日本ウッドデザイン協会(会長:隈研吾氏、設立:2021年11月)は「iFデザインアワード2025」との連携協定を締結し、ウッドデザイン賞に新たなエンゲージメント価値を追加した。ウッドデザイン賞は“木の良さや価値をデザインの力で再構築した”建築・空間、製品などをたたえる表彰制度。林野庁の後援を受け、活木活木(いきいき)森ネットワークら2015年度から運営してきたが、2022年度に同協会が業務を引き継いだ。iFデザイン賞は、ドイツのデザイン振興組織・インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファーが1953年から実施しているデザインアワードで、世界三大アワードのひとつと言われている。協定の基づき、ウッドデザイン賞2024の受賞作品はiFデザインアワード2025エントリーすることができる(以下「特典」)。応募受付期間は6月20日~7月31日とされており、対象分野は建築・空間、技術・建材、プロダクツ、コミュニケーション、調査・研究の5つとなっている。ライフスタイルデザイン・ハートフルデザイン・ソーシャルデザインの3つの部門について、最優秀賞(農水・経産・国交・環境各大臣賞)などの選考が行われる。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 【オンライン情報源2】 令和6年度アジア水環境改善モデル事業」採択案件一覧 PDF |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML,PDF 【版】不明 |
タイトル | ウッドデザイン賞2024・iFデザインアワードと連携協定締結 |
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日付1 |
刊行日: 2024/06/07 |
要約 | 日本ウッドデザイン協会(会長:隈研吾氏、設立:2021年11月)は「iFデザインアワード2025」との連携協定を締結し、ウッドデザイン賞に新たなエンゲージメント価値を追加した。ウッドデザイン賞は“木の良さや価値をデザインの力で再構築した”建築・空間、製品などをたたえる表彰制度。林野庁の後援を受け、活木活木(いきいき)森ネットワークら2015年度から運営してきたが、2022年度に同協会が業務を引き継いだ。iFデザイン賞は、ドイツのデザイン振興組織・インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファーが1953年から実施しているデザインアワードで、世界三大アワードのひとつと言われている。協定の基づき、ウッドデザイン賞2024の受賞作品はiFデザインアワード2025エントリーすることができる(以下「特典」)。応募受付期間は6月20日~7月31日とされており、対象分野は建築・空間、技術・建材、プロダクツ、コミュニケーション、調査・研究の5つとなっている。ライフスタイルデザイン・ハートフルデザイン・ソーシャルデザインの3つの部門について、最優秀賞(農水・経産・国交・環境各大臣賞)などの選考が行われる。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | プレスリリース、持続可能性、ウッドデザイン賞、連携協定、iFデザインアワード、応募開始、表彰部門、特典付き、応募受付期間、応募対象分野 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 120707 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2024/06/24 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=36702 |
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