経済産業省と環境省は、「平成24年度京都メカニズムクレジット取得事業」の結果を公表した。同事業は、わが国における京都議定書の削減約束を達成するため、国内対策に最大限努力してもなお不足する分について、京都メカニズムを活用してクレジットを取得するもので、両省が平成18年度から(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に委託して実施している。平成24年度は、406.0万トン(二酸化炭素換算)を政府の管理口座へ移転した結果、平成18年度の事業開始以降の政府への移転実績総量は9,365.4万トン(二酸化炭素換算)となった。また、同年度では新たな契約締結を行わず、事業開始以降の総契約量合計は、9,752.8万トン(二酸化炭素換算)であった。
情報源 |
【オンライン情報源1】 経済産業省 ニュースリリース 【オンライン情報源2】 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) プレスリリース 【オンライン情報源3】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 経済産業省と環境省、「平成24年度京都メカニズムクレジット取得事業」の結果を公表 |
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日付1 |
刊行日: 2013/04/01 |
要約 | 経済産業省と環境省は、「平成24年度京都メカニズムクレジット取得事業」の結果を公表した。同事業は、わが国における京都議定書の削減約束を達成するため、国内対策に最大限努力してもなお不足する分について、京都メカニズムを活用してクレジットを取得するもので、両省が平成18年度から(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に委託して実施している。平成24年度は、406.0万トン(二酸化炭素換算)を政府の管理口座へ移転した結果、平成18年度の事業開始以降の政府への移転実績総量は9,365.4万トン(二酸化炭素換算)となった。また、同年度では新たな契約締結を行わず、事業開始以降の総契約量合計は、9,752.8万トン(二酸化炭素換算)であった。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】経済産業省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】経済産業省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)3 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境省、経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構、NEDO、京都議定書、京都メカニズム、クレジット |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 75963 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2013/04/02 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=10716 |
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