環境省と農林水産省は、食品ロスを含む食品廃棄物等の利用状況等(平成26年度推計)を公表した。これは、農林水産省の「平成26年度食料需給表」や「食品廃棄物等の発生量及び再生利用等の内訳(平成26年度実績)」、環境省の「一般廃棄物の排出及び処理状況、産業廃棄物の排出及び処理状況」、「平成28年度食品循環資源の再生利用等に関する実施状況調査等業務報告書」などを用いて推計したもの。平成26年度における食品廃棄物等は約2,775万トン(前年度約2,797万トン)、また、本来食べられるにもかかわらず廃棄されている食品「食品ロス」は年間約621万トン(前年度約632万トン)となった。両省では、官民を挙げた国民運動の展開により、引き続き、食品ロス等の削減に取り組んでいくという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省と農水省、食品ロス・食品廃棄物等の利用状況等(平成26年度推計)を公表 |
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日付1 |
刊行日: 2017/04/11 |
要約 | 環境省と農林水産省は、食品ロスを含む食品廃棄物等の利用状況等(平成26年度推計)を公表した。これは、農林水産省の「平成26年度食料需給表」や「食品廃棄物等の発生量及び再生利用等の内訳(平成26年度実績)」、環境省の「一般廃棄物の排出及び処理状況、産業廃棄物の排出及び処理状況」、「平成28年度食品循環資源の再生利用等に関する実施状況調査等業務報告書」などを用いて推計したもの。平成26年度における食品廃棄物等は約2,775万トン(前年度約2,797万トン)、また、本来食べられるにもかかわらず廃棄されている食品「食品ロス」は年間約621万トン(前年度約632万トン)となった。両省では、官民を挙げた国民運動の展開により、引き続き、食品ロス等の削減に取り組んでいくという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】農林水産省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】農林水産省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | ごみ・リサイクル |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境省、農林水産省、食品廃棄物、再生利用、循環資源、食品リサイクル法、食品ロス |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 94379 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2017/04/12 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=21296 |
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