国立環境研究所は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)・東北大学・ロシア科学アカデミー・ロシア水文気象環境監視局と共同で、西シベリア低地(北極海、エニセイ川、アルタイ山脈、ウラル山脈に囲まれた平原)の上空のメタン濃度の変化傾向について、航空機を使った定期的な大気サンプリング(20年以上毎月、高度0.5~7km)の結果などを解析した。その結果、1)同地域全体のメタン濃度は長期的に増加し続けているが、2)北部では濃度変化の程度が高層と低層で異なることを明らかとした。また、大気化学輸送モデルを用いたシミュレーションにより、3)ヨーロッパ起源のメタン濃度の減少傾向が観測され、4)南部はヨーロッパの濃度変化の影響を受けにくいということが示唆されたという。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 国立環境研究所 報道発表 【オンライン情報源2】 東北大学 プレスリリース |
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| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
| タイトル | 国環研など、西シベリア低地上空の長期的かつ垂直的なメタン濃度の変化傾向に関する知見を発表 |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2017/11/21 |
| 要約 | 国立環境研究所は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)・東北大学・ロシア科学アカデミー・ロシア水文気象環境監視局と共同で、西シベリア低地(北極海、エニセイ川、アルタイ山脈、ウラル山脈に囲まれた平原)の上空のメタン濃度の変化傾向について、航空機を使った定期的な大気サンプリング(20年以上毎月、高度0.5~7km)の結果などを解析した。その結果、1)同地域全体のメタン濃度は長期的に増加し続けているが、2)北部では濃度変化の程度が高層と低層で異なることを明らかとした。また、大気化学輸送モデルを用いたシミュレーションにより、3)ヨーロッパ起源のメタン濃度の減少傾向が観測され、4)南部はヨーロッパの濃度変化の影響を受けにくいということが示唆されたという。 |
| 目的 | ニュースリリース等の配信 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】国立環境研究所 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】国立環境研究所 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】東北大学 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】東北大学 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 問合せ先(識別情報)3 |
【組織名】海洋研究開発機構(JAMSTEC) 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】海洋研究開発機構(JAMSTEC) 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 地球環境 |
| 種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | 大気化学輸送モデル、海洋研究開発機構、国立環境研究所、東北大学、メタン、ロシア、観測、航空機、シベリア、JAMSTEC |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | utf8 |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 97464 |
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| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 国内ニュース |
| 日付 | 2017/11/22 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
| 国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=23007 |
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