国連気候変動枠組条約、気候対話で過去最多の国が気候行動の進捗状況を発表
発表日:2020.12.04
国連気候変動枠組条約(UNFCCC)は、気候対話期間中に開催された一連のオンラインイベントを通じて、27か国が気候行動の最新情報を共有したと発表した。これらのイベントは、気候変動への対応における透明性を高めるため、2010年に設置された多国間プロセスの一環として開催されている。第9回「FSVワークショップ」では、計17か国の途上国が、国際的協議・分析(ICA)プロセスの下、「促進的な意見共有(FSV)」を実施した。同ワークショップは、2016年に第1回FSVワークショップが開催されて以来、参加したUNFCCC締約国の数としては最多となった。また、10か国の先進国は、国際的評価・審査(IAR)プロセスの一環として、バーチャルな多国間評価(MA)に参加した。国内対策のみで排出目標を達成する計画の国もあるが、その他の国は排出ギャップを埋めるために国際的な市場メカニズムに頼ることになる。
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