ヒビノ(株)、太陽電池の発電量増加に寄与する装置の試作品開発に成功
発表日:2008.11.04
ヒビノ(株)は、太陽光発電インバーターシステムに装着することにより、時間当たりの発電量の増加に寄与する装置の試作品開発に成功したと発表した。今回の開発は、大阪大学と開始した「電気信号の伝送効率の改善」に関する共同研究の一環であり、同社が音響・映像関連を含めた様々なデバイスの基礎研究、開発を進めるなかで、環境・エネルギー関連機器のひとつとして位置づけられる。この試作品は、大阪大学および太陽電池モジュールメーカーの協力による屋内実験および屋外実証実験において、良好な結果が得られており、同社では、モジュールメーカーとの試作・開発を継続し、早急な商品化およびその他対応機器の事業化へ向け、開発を展開していくという。