千葉県、外来植物をバスターするためSNSで情報発信
発表日:2021.05.07
千葉県は、印旛沼・手賀沼などの水環境への悪影響が懸念されている外来水生植物に関する情報発信を目的とし、SNSアプリ(Twitter)のアカウント「千葉県水草バスターズ」を作成した。県内の両湖沼をはじめとする水域では、ナガエツルノゲイトウやオオバナミズキンバイなどの外来水生植物の繁茂面積が急速に拡大し、水質・生態系などへの影響や、農業・漁業被害などが懸念されている。県は、令和2年度より独自に水草刈取船を用いた駆除事業を手賀沼で行うなど対策を試みていた。今回、映画の題名などで普及している「バスターズ」を「駆除隊」の意味で用い、「水草」である「外来水生植物」除去を呼びかけるTwitterアカウントを作成し、外来水生植物に関する情報や、住民等が行う環境保全活動に関する情報等の発信を行うことにした。外来水生植物のことを周知させ、今後の拡散防止や早期発見・駆除につながることが期待されるという。
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