生態系トラスト協会、希少な鳥類「ヤイロチョウ」の保全を考える作品を募集
発表日:2021.09.03
(公社)生態系トラスト協会(高知県高岡郡四万十町)は、ヤイロチョウ(学名:Pitta nympha)のさえずる森を未来に残すため、「写真・動画・作文コンクール」を実施する(締切:2021年10月31日)。ヤイロチョウは、夏季に日本・台湾などで繁殖し、冬季に中国南部やボルネオ島へ南下し越冬する鳥類で、高知県では「県鳥」に指定され、広く県民から愛されている。環境省レッドリストでは、絶滅危惧IB類 (EN)に指定されている。生態系トラスト協会は、高知県の環境教育・環境調査などを進め、市民と行政・政治を結ぶ環境政策の提言・促進を中心とした活動を行っており、ナショナルトラスト手法によりヤイロチョウの生息する森を残す活動を行っている。今回、ヤイロチョウにまつわる①写真、②動画、③作文、④絵を募集する。応募があった作品の中から、ヤイロチョウなど動植物の専門家の審査により、優秀賞(1名)、入選(若干名)、佳作(若干名)を選考するという。なお、同コンクール開催にあたり、ヤイロチョウの学習会を実施する(会場:四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンター、開催日:2021年10月10日および24日)。
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