省エネ優良事業者 Sクラスが52.7%に増加
発表日:2025.03.31
資源エネルギー庁は、2023年度実績のエネルギー使用状況に基づき、省エネ優良事業者(Sクラス事業者)を決定した。省エネ法では、エネルギー使用量が年間1,500kl以上の事業者を特定事業者等に指定し、年度ごとのエネルギー使用状況の報告を求めている。省エネ法では、S(優良事業者)、A(一般事業者)、B(停滞事業者)にクラス分けが行われ、Sクラス事業者は同庁のホームページで公表される。2023年度実績では、Sクラス事業者が52.7%と前年より0.7%増加し、Aクラス事業者は31.8%、Bクラス事業者は15.5%という内訳となった。Sクラス事業者の割合が半数以上を占めていることが注目される。