山形県、平成24年度末の生活排水処理施設普及状況を公表

発表日:2013.07.05

山形県は、平成24年度末における同県の生活排水処理施設の普及状況を公表した。同県では、第二次県全域生活排水処理施設整備基本構想(平成18年3月策定、平成23年3月改訂)で目標としている平成27年度末の生活排水処理施設普及率91%の達成に向け、整備を進めている。今回、平成24年度末に生活排水処理施設で処理できる人口は、平成23年度末から約2.2千人増加し、約1,024千人となった。これを総人口に対する割合でみた平成24年度末の生活排水処理施設普及率は、平成23年度末の88.1%から0.5ポイント増加し、88.6%となった。また、処理施設別の普及率は、下水道73.9%、農業集落排水等7.4%、浄化槽7.3%となった。同県では、生活排水処理施設は、生活環境の改善や公共用水域の水質保全といった役割を担っていることから、下水道・農業集落排水等の供用が開始された地域の住民に対して、接続の協力を呼びかけていくという。

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