佐賀県、平成27年度末の汚水処理人口普及状況を公表

発表日:2016.09.06

佐賀県は、平成27年度末の佐賀県における汚水処理人口普及状況を公表した。同県では、下水道や集落排水、浄化槽などの生活排水処理について、どの地域をどの施設(手法)で整備するかの将来像を示した「佐賀県生活排水処理施設整備構想」(平成22年3月)に基づき、汚水処理施設の整備を進めている。今回、平成27年度末の佐賀県内の汚水処理人口(汚水処理施設の整備が完了した区域の人口)は、平成26年度から0.7万人増加し68.0万人、汚水処理人口普及率は前年度の79.9%から1.2ポイントアップの81.1%となった。処理施設ごとの普及状況は、公共下水道48.9万人(58.3%)、農業集落排水6.5万人(7.8%)、漁業集落排水0.4万人(0.5%)、浄化槽・コミュニティ・プラント等12.2万人(14.5%)となった。同県では今後、平成28年3月に策定した「佐賀県生活排水処理構想」を基に、持続的な汚水処理システムの構築に取り組んでいくという。

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