産業技術総合研究所(産総研)は、平成22~25年度に実施した小笠原諸島の南部を構成する母島列島の詳細な地質調査を基に、「母島列島地域の地質」(5万分の1の地質図幅)を刊行し、それにより、小笠原諸島全域の地質図の整備がすべて完了したと発表した。産総研地質調査総合センターの火山活動研究グループでは、平成15~25年度の11年間にわたり、小笠原諸島を構成する父島列島、母島列島を中心に詳細な現地調査と岩石の年代測定を実施してきた。平成19年度に刊行した「父島列島地域の地質」(5万分の1の地質図幅)、平成21年度に刊行した「小笠原諸島」(20万分の1の地質図幅)に加えて、今回刊行した地質図幅により、世界自然遺産である小笠原諸島の地質の詳細が明らかとなり、誕生以降の地質発達の歴史などを高い精度で特定できたという。
| 情報源 |
産業技術総合研究所 研究成果
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| 機関 | 産業技術総合研究所 |
| 分野 |
水・土壌環境 |
| キーワード | 小笠原諸島 | 産業技術総合研究所 | 地図 | 地質 | 世界自然遺産 | 父島 | 母島 |
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