北海道は、平成30年度次世代エネルギープロジェクト事業化推進事業の公募(追加公募)を開始すると発表した(公募締切:平成30年7月12日)。同事業は、道内で開発された積雪寒冷地特有の製品や技術を核として、複数の事業者が連携し、それぞれの製品や技術を要素として組み合わせた、新しい製品やシステムの開発を支援するもの。補助対象者は、道内に事務所又は事業所を有する法人、または道内事業者を代表者とする複数事業者による共同体(コンソーシアム)。補助対象事業分野は、1)スマートコミュニティ関連、2)リサイクル関連、3)省エネルギー関連で、補助率1/2以内、補助限度額は1,000万円、採択数は1件程度の予定であるという。
情報源 |
北海道 新着情報
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機関 | 北海道 |
分野 |
地球環境 ごみ・リサイクル |
キーワード | 省エネルギー | リサイクル | 北海道 | コンソーシアム | スマートコミュニティ | 積雪寒冷地 | 次世代エネルギープロジェクト |
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