環境省、令和元年度までのダイオキシン類の排出量の目録(排出インベントリー)を公表

発表日:2021.03.30

環境省は、日本における令和元年のダイオキシン類の排出量の目録(排出インベントリー)を公表した。この目録は、ダイオキシン対策推進基本指針及びダイオキシン類対策特別措置法に基づき、毎年整備することとなっているもので、今回は、ダイオキシン類(PCDD、PCDF、コプラナーPCB)を対象に令和元年の排出量をとりまとめている。ダイオキシン類対策特別措置法第33条第1項に基づき定められた「我が国における事業活動に伴い排出されるダイオキシン類の量を削減するための計画」では、当面のダイオキシン類削減目標量は、176g-TEQ/年とされている。令和元年の排出量は103~105g-TEQ/年となっており、平成30年の排出量(117~119g-TEQ/年)に比べ減少した。

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