全国環境研会誌
(Online edition:ISSN 2424-1083 Print edition:ISSN 1346-4965)

「全国環境研協議会」が編集・発行してきた季刊「全国環境研会誌」(全国公害研会誌を含む)の電子ジャーナル化に伴い、環境展望台にVol.41 No.1(2016) 以降の会誌を掲載しています。
※従来は前年分までを掲載し年単位での更新となっていましたが、電子ジャーナル化を期に未掲載分を掲載しました。
地方環境研究所(67機関)との連携および環境情報の提供に係わる取り組みの一環として、今後も最新号を3月、6月、9月、12月に公開していく予定です。

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[報文]廃棄物埋立処分地浸出水のエストロゲン様活性および変異原性よりみた水質評価

芳倉 太郎(大阪市環境科学研究所);北野 雅昭(大阪市環境科学研究所);舟坂 邦弘(大阪市環境科学研究所);中間 昭彦(大阪市環境科学研究所);福山 尤二(大阪市環境科学研究所); 貫上 佳則(大阪市立大学院);安原 昭夫((独)国立環境研究所;現在:東京理科大学);井上 雄三((独)国立環境研究所)
31巻3号 2006年

[環境省ニュース]環境技術開発等推進費における平成18年度新規課題について

環境省総含環境政策局総務課環境研究技術室
31巻3号 2006年

[巻頭言]自主・自立

岩井 敏明(和歌山県環境衛生研究センター所長)
31巻2号 2006年

[特集:アスベスト問題の現状と対策]大気汚染防止法によるアスベスト規制の概要

木田 正憲(環境省水・大気環境局大気環境課課長補佐)
31巻2号 2006年

[特集:アスベスト問題の現状と対策]アスベスト濃度測定の精度向上のために

小坂 浩(兵庫県立健康環境科学研究センター大気環境部)
31巻2号 2006年

[特集:アスベスト問題の現状と対策]分散染色法によるアスベストの分析について

山田 真里(栃木県保健環境センター大気環境部)
31巻2号 2006年

[寄稿]事故時等の地方環境研究所等における対応事例調査の結果について

松村 隆(国際連合大学上級研究員、独立行政法人国立環境研究所前主任研究企画官)
31巻2号 2006年

[報文]酸性雨の土壌への影響について

九鬼 貴弘(鳥取県衛生環境研究所);吉田 篤史(鳥取県衛生環境研究所);田中 長義(元鳥取県衛生環境研究所);田中 卓実(鳥取県生活環境部水・大気環境課);尾田 喜夫(鳥取県衛生環境研究所)
31巻2号 2006年

[報文]富栄養湖での植物プランクトン発生に及ぼす流入河川の影響-窒素安定同位体比による考察-

進藤 三幸(愛媛県立衛生環境研究所);大塚 有加(愛媛県立衛生環境研究所);高松 公子(愛媛県立衛生環境研究所);村上 裕(愛媛県立衛生環境研究所)
31巻2号 2006年

[環境省ニュース]環境研究・技術開発の推進戦略について

宇仁菅 伸介(環境省総合環境政策局環境研究技術室長)
31巻2号 2006年

[巻頭言]地方環境研究所の存在意義

杉本 雅美(鳥取県衛生環境研究所長)
31巻1号 2006年

[特集:第32回環境保全・公害防止研究発表会]特別講演:京都議定書と温室効果ガスインベントリ

相沢 智之(国立環境研究所地球環境研究センター温室効果ガスインベントリオフイス(GIO)リサーチャー)
31巻1号 2006年

[特集:第32回環境保全・公害防止研究発表会]各座長によるセッション報告

末冨 良次(北九州市環境科学研究所);串田 光祥(香川県環境保健研究センター);山川 和彦(京都府保健環境研究所);宇佐見 義博(愛知県環境調査センター);村瀬 秀也(岐阜県保健環境研究所);松本 光弘(奈良県保健環境研究センター);門木 秀幸(鳥取県衛生環境研究所);和波 一夫(東京都環境科学研究所);西村 和彦(川崎市公害研究所)
31巻1号 2006年

[報文]淡水性カメの血清中ダイオキシン類の汚染特性

服部 幸和(大阪府環境情報センター);清水 武憲(大阪府環境情報センター);岸田 真男(大阪府環境情報センター);前川 智則(大阪府環境情報センター);鎌田 洋一(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科);星 英之(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科)
31巻1号 2006年

[報文]酸性雨測定分析精度管理調査結果-平成15年度調査結果について-

森 淳子(長崎県衛生公害研究所);野口 泉(北海道環境科学研究センター);押尾 敏夫(千葉県環境研究センター);全国環境研協議会酸性雨調査研究部会
31巻1号 2006年